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嘘つきは自民党の始まりです! 内閣官房機密費 「そんなものあるんですか?」 ヒラの平野官房長官

やっぱリ拓さん! もう拓さん!
でお馴染みの、山拓センセイ。
キモタク

気弱な地上げ屋」 は、気味悪がってはいますが、嫌ってはいません。
がしかし、世間では人気が無いのですね・・・・・(笑)。
"山拓センセイをお招きしての忘年会" 企画を
先日お知らせしたのですが、 戴いた "お問い合わせ" はたったの2件・・・・(笑)。
選挙区での "女性票" と、同じじゃありませんか。
これじゃ、選挙に落ちるはずです (笑)。
ウケると思ったのですがね・・・。
勘違いしてたのかもしれません。

今のところ、友好ブログの皆さんも新政権に、多少の "違和感" や "不信感" はお持ちでしょうが、概ね、温かく見守って戴いているようです。
自分たちで造った政権です。
"もう少しだけ" 温かく見守ってやろうや!ってことだと理解しております。

気弱な地上げ屋」 だって、随分不満はありますよ。

昨日もある役所へ乗り込み "文句" 言って来ました。
陳情ではないので、誤解なさらないように (笑)。

現場に行くと、良く判るのですね。
中央官庁ってのはものすごく "巨大" なんです。
仕事も、なんでここまで細かくするの? ってくらい、細分化されており、しかも見事な "縦割り社会" です。
5人やそこらの "チーム" で乗り込んで来たってヤツら官僚にとっては、 "飛んで火に入る夏の虫" 状態です。
"面従腹背の術" はもとより、最近とみに出回っている
"情報漏えいの術" などを駆使して、アレやコレのワナを仕掛けています。

このあと、まず国土交通省で火の手が上がり、やがてその火は、厚生労働省に飛び火します。
"ミスった年金" は、どんな火達磨になるかって?
インフルエンザ対策で、ヤツら官僚は見事な落し穴を構築しました。
国民は、"自分の財布" と、 "自分や家族の命" に関することには大変敏感で、インフルエンザの件は、 "自分や家族の命" の問題です。
ワクチン接種にしても、集団接種にしないというのは、官僚のワナです。
地域の診療所や病院任せにして、早くも混乱が生じています。
そのうえ、肝心のワクチン自体に問題があるって言うのですから、恐ろしい落とし穴を掘ってくれたものです。
政務三役も、我々市井の情報を取り上げずに、取巻きの役人の情報を鵜呑みにしてるのですから、もはや打つ手がありません。
このインフルエンザの件は、週末の "秀逸なるコラム" でご紹介します。

でもって、不満の続き (笑)。

ある程度までは我慢するつもりでいますよ、勿論。
生産者責任ってもんがあります (笑)。

でも、露骨にウソ言われちゃ、文句も言いたくなりますね。

内閣官房機密費の使途・金額 「公表しません」 平野官房長官との報道には驚きました。
因みに、これも官僚の掘った "落し穴" です。
ヒラの傍観長官
ものの見事に "嵌り" ました。

ヒラの傍観長官

政権発足直後、記者団に内閣官房長官が管理する官房機密費内閣官房報償費) について問われ、「そんなものがあるんですか。 全く承知していない。 承知していないからコメントできない」 なんて、ミエミエのウソついたのは見逃すつもりでした。

そりゃ、慣れない政権に就いて、いきなり金庫の "8000万のキャッシュ" 見せられ、「お好きにどうぞ!使った分は翌日には補填します」 と言われりゃ、絨毯にのって空飛んでる気分にもなるでしょう。
何でもかんでも、すぐさま "情報公開" 出来るもんでもありません。
しかし、これはマズいですね。
こういう "対応" は、ボディブローのように政権にダメージを与えます。

なんと言っても、民主党はこの内閣機密費に関しては、2001年に法案まで提出して是正を呼びかけてます。


第四 機密費支払記録書の作成
  所管大臣は、機密費の支払に関し、その支払の後速やかに、政令で定めるところにより、次の事項を記載した文書(以下「機密費支払記録書」という。)を、当該機密費の支払をした職員に作成させなければならないこと。

 一 支払をした職員の官職及び氏名
 二 支払の年月日
 三 支払金額
 四 支払の相手方の氏名又は名称
 五 支払に係る活動及び当該活動が機密である具体的な理由
 六 支払について承認をした者の官職及び氏名

(第四条関係)

第五 機密費支払記録書の公表義務

一 所管大臣は、機密費支払記録書を作成した日の属する年度の翌年度の四月一日から起算して、次に掲げる機密費支払記録書の区分による期間を経過した場合には、政令で定めるところにより、当該機密費支払記録書を公表しなければならないこと。

1. 2に掲げる機密費支払記録書以外の機密費支払記録書 十年

2. 特に機密の程度が高い活動であると所管大臣が認めるもののために支払われた機密費に係る機密 費支払記録書 二十五年


こんな立派な議員立法出してるのですから、今になって、立場が逆になったからといって、
「報償費という性格上、少なくとも相手があることだし、オープンにしていくことは考えていない。 私が責任をもって適切に判断しながら対処する。 発表は差し控えたい」 なんて言ったって、自民党支持者ばかりでなく、民主党に一票を投じた有権者に対する背信行為と言えるのではないでしょうか。

前政権からの引き継ぎの際の残高についても「発表は差し控えたい」 なんて言ったそうですが、官僚の言うがままになってます。
"前政権の負の遺産" なんて、今公表するから意味があるのであって、半年後に公表したって、誰もなんとも思いやしません。

官房機密費の必要性については、「内閣・政府にとって重要な情報収集、その情報収集に対する対価」と説明しましたが、その透明性の確保は、「私をご信頼いただきたい」とのこと。
新興宗教の伝道師じゃあるまいし、アンタを信じろたって無理がありますね、ヒラのさん!

そもそも、民主党は2003年に、政権奪取時の運営基本方針として、「内閣官房機密費の流用を厳格に制限し、使途は厳正な公開基準の下で一定期間後に公表する」と決めているんです。
なんで、一定期間後、先ほど掲載したとおり、5年後でも10年後でも、25年後でも良いじゃないですか。
25年後なんて、誰も関心ありませんよ、そんなの (笑)。

先日の予算委員会で久しぶりに声をお聞きした加藤センセイ。
彼が官房長官をしていたときですから、20年近く前のハナシです。
このときの内閣官房機密費の一端が暴露されましたね。
そうかな権藤センセイや二見センセイへの英国屋の背広代。
確か、一着50万くらいだったと記憶してます。
あとは、パーティー券購入代やら外遊の際、官邸に "挨拶" と称して "おねだり" に来る連中への餞別等、要するに "好きに使えるカネ" ってワケです。

国土交通省厚生労働省外務省までも、官僚どもの掘った "落とし穴" にモノの見事に嵌っちゃってますが、官邸までこの調子だと・・・・、この先相当マズいことになります。

今日の予算委員会での "ゆっきー鳩山"総理の答弁聞いてたら、16年前の細川さん佐川献金の追及を受けてたときを思い出しました。
そんな心配するくらい、妙に "ビクビク" してるように感じませんか。
権力持ってるのですから、権力に振り回されるのではなく、権力を使い切れば良いのだと思うのですが、どうでしょうか。

16年前のあの悪夢を思い出すなんて・・・・・なんか嫌な予感がします。

テーマ : みんなに知ってもらいたい - ジャンル : 日記

日本航空は、国を挙げて救済するほど、必要な企業なのでしょうか

JMMなるサイトがあります。
気弱な地上げ屋」 が知らなかっただけで、皆さんはとうにご存知かもしれませんね。
作家の村上龍さんが編集長を務めるメールマガジンです。

友好ブログの美爾依センセイが送ってくれたトラックバックで知ったのですが、とても秀逸な記事が掲載されてましたので、予定を変更してお届けします。

村上龍さんの
日本航空の再建計画が話題になっています。わが国には、もう1つ全日空という航空会社
がありますが、日本航空は、国を挙げて救済するほど、必要な企業なのでしょうか。
との質問に寄稿家が回答する、というシンプルな構成ですが、取るに足りない意見もいくつかございますが、何人かは傾聴に値する意見を述べており、ご紹介します。

美爾依センセイは、"フェアなお人柄" で、迷わず全文掲載してますが、「気弱な地上げ屋」 は、それほどフェアな人間ではないので、適当に "はしょって" 掲載します。
イヤなんですね、ハナシも文章も長いのが (笑)。

まず、登場するのが経済評論家の津田栄さんと言うかた。
勉強不足のせいか、本日初めてこのかたのお名前を拝見しました。


日本航空は1987年に政府出資の特殊法人から完全民営化されましたが、それ以降も、特殊法人が持つ政府依存体質が経営のトップから一般社員まで抜け切れていないため、経営がおかしくなると政府に頼る姿勢が続いています。
この6月も経営陣が助けてほしいということで、政策投資銀行などから1000億円の融資(80%の政府保証付き)を受けるなど、過去10年で3回目の公的支援となっています。

加えて、日本航空の高コスト体質です。一つには、過去に特殊法人であったということからくるのかもしれませんが、労働組合の力が強すぎ、要求が通らなければすぐにストを行うなどして労働者の賃上げなどを容易に認めてきたとことで人件費が上昇していることです。
また、多数の乗客を運べるものの機動性・柔軟性がなく非効率で高コストとなっているジャンボジェット機を多数抱えています。一方で多数の地方の不採算路線で運航していることも経営の足を引っ張ります。それは、日本エアシステムとの合併によるところもあり、政治家や地方自治体の抵抗もあって、簡単に撤退できないためなのですが、それゆえに経営コストがかかりすぎています。

− 中略 −

また、経営能力の欠如です。
特殊法人から民営化したとはいえ、政治・行政の取り決めで新設の地方空港が造られるたびに、政治家や官僚たちの関与を受け、そこが不採算路線と分かりながら飛行機を飛ばしたりしています。
つまり、経営陣には当事者意識の欠落から民間企業として経営するという自覚が薄いといえます。
そして、ナショナルフラッグキャリアとして特権的な意識を持つがゆえに既得権益にしがみつこうとする姿勢なども見られます。
そこには、官僚体質が根強く残っていて、自己責任をあまり意識せず、むしろ要望を聞いてきたから経営が悪化したのだという言い訳をする甘えの構造があるともいえます。
それは、経営陣ばかりでなく、わままな労働組合にも言えます。

こうした状況を踏まえると、簡単に政府支援を行って日本航空を助けても、体質が変わらない限り、一時的な延命策に終わり、時間をおかずに経営問題が再燃します。

今、日本航空は、09年3月末時点で約8000億円の有利子負債を抱え、その返済だけでなく、3300億円に上る年金積み立て不足による年金債務も解消しなければなりません。
その上、高コストとなるジャンボジェット機の償却、機動性・柔軟性のある効率的な中・小型機への機種変更に1兆円近い費用がかかるともいわれ、経営を立て直すのは容易ではありません。
日本航空は、アメリカの破たんしたGMと状況は同じであり、結局公的資金を頼りにしても再建は難しいのではと思います。


次に、山崎元さんのご意見。
山崎さん、"はしょって" ゴメンなさい (笑)。



先ず、就任以来、日本航空を破綻させないという趣旨の発言を繰り返し、今は産業支援機構を利用するスキームによって公的資金を投入しようとしていますが、一民間企業である日本航空を、どうして特別扱いするのかについて理由を説明していないことです。
口先誠司2

民事再生法の利用など、法的な破綻処理は当然選択肢に入っていいはずで、これを最初から除外する理由が不明です。

外国には、路線の運行を維持しながら法的破綻を経て経営を変えて継続しているエアラインもあります。
日本航空の場合も、たとえば民事再生法による手続きを取りながらも、運行を維持しつつ、ビジネスの部分的な売却や、経営の抜本的な改善を行うことは可能ではないでしょうか。
敢えて、政府が介入するとすれば、この際の運行の維持に関するサポート迄が妥当な範囲だと思います。

前原国交相の対応でもう一点拙いのは、会社の再建計画を一蹴するもののその後の再建計画に時間が掛かったり、解体処理を連想させかねない人選のタスクフォースを送り込んだりといった場当たり的な発言や行動で、結果的に日本航空への不安を煽ってしまったことです。
株価も下がりましたし、マイレージを保有する個人まで含めて、日本航空に対して債権を持つ人々の行動に影響を与え、これによって同社の資金繰りが益々苦しくなりました。
情報の効果に対して、些か鈍感すぎるのではないでしょうか。

世界的にエアラインの経営状況は厳しく、破綻した航空会社は少なくありませんが、そのことによって顧客に決定的な不便は生じていません。

全日空と日本航空の2社が存在し両社に競争があることで、全日空の独占的な立場が阻止されるという反独占政策上のメリットは考えられますが、全日空の競争相手は、日本航空のような各種のしがらみを持たないローコストなオペレーションが可能な新規参入航空会社でも構わないでしょうし、外資系の航空会社でも構わないでしょう。

日本航空と日本政府の関わりには、二つのやや特殊な事情があります。
一つには、地方空港が関わる多くの便などについて、国・自治体・政治家などからの「この路線で飛行機を新たに飛ばして欲しい」或いは「路線を、維持して欲しい」といった要望に日本航空が応えてきたことと、日本政策投資銀行が、"完全民営化を避けるため" に、同行が政府系であることが必要であるとの既成事実を作りたかったかのように、日本航空に対して大きな融資残高を持つに至ったことです。

何れも、日本航空を税金を使った特別な救済の対象にする理由には不十分です。

日本航空に関して、イレギュラーな処置を行うことで、悪しき先例を作ることがないようにしたいものです。


山崎さんらしい、抑制の効いたご意見です。
最後にご紹介するのは、杉岡秋美さんという (たぶん) 女性です。
どこかの保険会社に勤務なさっているそうです。
こういう立派な意見を堂々と述べるOLを部下に持つ上司は、大変でしょうね (笑)。



前原国土交通省大臣は、就任直後の発言から日本航空を倒産させる可能性を頭から否定してしまいました。
議論の最初から国家、国家戦略とか国益といった言葉が飛び交っていますので、これらの言葉に思考と行動を絡めとられてしまい、あまり経済合理的な思考をしているとは思えないところがあります。
口先誠司2

問題は、事業の整理と再生をいかにスムースに行うかという法律上の形態なのですが、倒産させないということにとらわれた結果、かえって利害関係に期待をさせてしまい、事態を難しくしてしまいました。

国際競争力維持のために、フラグシップ航空会社が複数必要だという議論はあまり説得力がありません。思い出してみれば、高度成長期は日本の国際線は日本航空一社だけだったわけですし、全日空だけだと問題があるとはおもえません。

国内の競争条件を維持するために、日本航空の破綻を回避させるという議論も、説得力はありません。最近は規制緩和で新規参入の実績もありますし、今後の参入可能性は十分あります。

地方空港の維持にかかわる問題は、過去の地方空港整備の政策が誤りであったにせよ、いまさら元に戻せないという負の遺産の維持コストに関わりますが、日本航空に負担能力が無いのは明らかです。
こと此処に至っては、日本航空は破綻させたほうが、関係者との利害の調整が格段にやりやすくなります。

一旦破綻させたほうが、関係者との利害の調整がやりやすくなるという事情は、年金債務の問題と似たところがあります。民主党にとっては、厄介な過去のしがらみを断ち切る、絶好のチャンスともとらえることができます。

昨年のアメリカのGM破綻のケースも、救済策が散々検討された後、結局破産法の申請というところまで行きました。
そうでもしないかぎり、過去の負の遺産の整理がつかなかったということです。

民主党のマニフェストにも、政策インデックスの中にも、特にフラグシップ2社の維持はあげられていなかったので、前原大臣も「日本航空の倒産も選択肢の一つ」ぐらいに言っておけば、スムースに事がはこんだのではないでしょうか。

ちょっと力みすぎのような気がします。


"気がする" のではなく、力みすぎなんです、アイツ (笑)。

最後に、村上さんがなかなか唸らせるご意見をおっしゃってます。

回答ありがとうございました。
わたしは個人的に、日本航空という会社への政府の支援には強い違和感を持ちます。

理由はいろいろありますが、あまり指摘されないものとして、「大きな会社は潰れない」と若い人たちに刷り込まれるという事実があるような気がします。

起業&チャレンジ精神を持てとか、
安定だけを目指すなとか、
自分にフィットした中小企業があるはずだとか、
若者向けのさまざまなメッセージがありますが、
政府による日本航空の救済は、「どんなに旧態依然としていても大企業のほうがいい」という強いメッセージを発していることになります。

・・・・ご説ごもっとも。

最後に 「気弱な地上げ屋」 から一言。
アメリカ合衆国の優秀な学生は 「大きな会社を創る」 ことを考えます。
それにひきかえ、我が国の 「秀才」 と呼ばれる "子供" たちは、「大きな会社に入社」 することを目標に据えます。

この会社に対する政府の対応次第では、こういった悪しき風潮を増長させることになります。
それだけなら、すぐさま社会への悪影響はありませんが・・・・支持率の急落は、すぐさま政権への悪影響となります。

テーマ : みんなに知ってもらいたい - ジャンル : 日記

「自転車で全国行脚」って・・・・お前の職場は国会だろっ!谷垣禎一 自民党総裁

世に "婚活" なる言葉があります。
「オマエも古いな! そんな言葉、世間じゃ当たり前だ!」 って? (笑)
気弱な地上げ屋」 の場合、 "婚活" は "婚活" でも、 "結婚活動" ではなく、 "離婚活動" のほうが "盛んなかた" が、周りに多いもんで・・・・(笑)。

婚活サイト (ってのが、あるんですか?) を利用して知り合った男性が次々と不審死をとげている結婚詐欺事件が世を騒がせていますね。
まだ連続不審死との関連が明確でないので、まずゴミも氏名掲載を躊躇っているようですが、詐欺容疑で "ガラ" 押さえられてるのですから、普段のまずゴミも対応ですと、何のためらいもなく、掲載してるのでは。
気弱な地上げ屋」 が気になるのは、木島佳苗なんて名前はどうでも良いんですよ。
まずゴミの、突然 "人権重視" に転じる "横並び体質" なんです。

あと、なんでも略する風潮がありますが、"婚活" ってのはやめてもらいたいですね。
結婚活動に熱心な人もいれば、離婚活動に悩む人もいるんです (笑)、世の中には。

いつもどおり (笑) ハナシが "あっちコッチ" 飛びますが、先日とても驚く場面に出くわしました。

"ヤボ用" があり、議員会館をウロウロしてたんですね。
ある民主党新人議員の事務所へ "気合" 入れに行こうと向かったところ、 "見たこと無い人" がいました。

それ自体珍しいことではないので、「気弱な地上げ屋です。 ○○さん・・・居ないなら、少しここで待たせてもらうわ」 と言って、偉そうに (苦笑) ソファにドカッと腰掛け待っていました。

暫く待つと、○○さんも戻り、 "世間話" を始めました。
それ自体は数分で終わり、さあ帰ろうと思ったそのとき、ふと思い出して、○○さんに尋ねたのです。
議員会館は、議員室のとなりに事務室があります。

となりの事務室を指差し、少し声を潜めて 「今、事務室にいる "あのひと" いったい誰?」 と尋ねました。
○○議員の表情が "スッと曇った" ことは、勿論見逃しません (笑)。

政策秘書の○○さんです」 と、○○議員。
「エッ!政策秘書なの!?」 少し、驚きました。

なんで今まで紹介しなかったのかな〜? と不思議に思って、 「どこから引っ張ったの?」 と尋ねたところ、
気まずそうに・・・・「○○地方の議員さんの紹介で・・・・」
これはもう、完全に "おかしい" です。

「○○地方の議員って誰よ?」
と、ここまで来ると○○議員。
ハラを括ったかのように説明を始めました。

「気弱な地上げ屋さん、これはどうかご内密に願います。 政策秘書をお願いしている○○さんは、実は自民党前議員のバツバツさんとこで○年政策秘書務めてらしたかたなんです」
これにはたまげました。

民主党は、今回初当選した143人の新人議員に対し、自民党議員の元秘書については、秘密保持徹底の観点から「雇うことはふさわしくない」と指示していたはずです。

特に政策秘書は、自民党の政策やその立法プロセスに精通した秘書なんて、使えないじゃありませんか。

「○○さん、そりゃおかしいよ! いくら人手が足り無いからと言って、CIAKGBに "仕事手伝ってくれ" とは言わないでしょ。 政策のコンセプトが全然違うのに、良い政策出てくるわけないじゃない!」
最初は、ヒソヒソ声だったのが、ついには、隣の事務室まで聞こえるくらいの大声になっちゃいました (笑)。

ここで、皆さん、政策秘書ってのは、議員一人につき、必ずついているものだと思っている人はいませんか。
衆議院で言うと、議員は480人いますよね。
そのうち、約100人前後の議員には、政策秘書がいません。
政策秘書資格を所持している人ってのは、自民党志向が強いですし、民主党志向で政策に強い人は、秘書にならず議員になります。
なれますからね、民主党なら (笑)。

・・・・困ったもんです。
こんな元自民の政策秘書を雇用している民主党議員は、調べてみると10人を超えてます。
ヒラの傍観長官ゆっきー鳩山総理は、ご存知なんでしょうかね。

ヒラの傍観長官

思いついたことを深く考えずに次々と口にして、周辺の関係者に迷惑ばかりかけてるこのオトコ。
決断力はそこそこあるように思ってる人は世間に多いかもしれませんが、判断力においては致命的に欠けております。

JAL撤退路線、他社に引き継ぎ期待…前原国交相のニュースです。

・・・・、やはり判断力に致命的な欠陥があります。

JAILは、2010年6月までに国内外16路線の廃止を発表する予定ですけど、前原、この廃止路線に他の航空会社が引き継いで運航を継続することを期待しているそうです。

採算が合わないから、廃止するのに、「ほかに引き継いでもらう」 とは、経済合理性ってもんをまったく理解しない、政治主導ならぬ、 "思いつき誠司" 主導そのものです。
だいたい、どこに押し付けようって言うのでしょうかね、このオトコ。
明日か、明後日、遅くとも来週には、 "また撤回" するでしょう、この発言。

勘違いオトコと言えば、この人も人後に落ちません。
ダメ垣

この人の "勘違いぶり" は、こういう姿からも垣間見れます。

ダメ垣2

まったく、周囲と調和しておりません。

これで、N95マスクでもしてたら、知らない警察官なら職務質問しちゃうでしょうね (笑)。
さすがは "ダメ垣" です。
いくら、自転車が好きだと言っても、移動の際、わざわざ自転車に乗って通りがかりの住民に声をかけたり、岸和田市営競輪場に行って競技用自転車でトラックを2周したりするなどの "アフォーマンス"で、呆れ返った有権者にアピール出来るとでも思っているのでしょうか。

今日は、「再考してよ!斉藤・・・いまさら次郎さん」 のハナシも "少し" 書こうかと考えていましたが、疲れちゃったので (笑)・・・・明日にします。

しかしまあ・・・、こういう姿をみるとガクッときますわ (笑)。



テーマ : みんなに知ってもらいたい - ジャンル : 日記

ミスター年金? このままですと、"ミスった年金" と言われかねません 長妻昭

月日が経つのは早いものです。
新年会が一段落して、あんまりヒマなもんで、始めた "グルメブログ" ですが、今度は忘年会の心配をしなくてはならない季節となりました。
今年の忘年会はどうしましょうかね。

選挙が終わって2ヶ月。
来客もまばらで、たま〜に来る陳情客も "気まずい沈黙" のあと、出てくる言葉は "慰め" ばかり。
"気休め" だと判っていても嬉しいものです、こういうときは。
一時は、 "鉄の結束" で知られた派閥も、今じゃ "号令" かけても、集まるのは1人か2人の体たらく。
事務所も金庫も空っぽで、することもなくヒマで仕方のない山拓センセイでもお招きしての忘年会などいかがでしょうかね (笑)。

キモタク

勿論、ホントに来たらこのブログのことは "ナイショ" です (笑)。

山拓センセイは、玄人スジには人気のある侠気のある人です。
先の選挙においても、「一人で500万票集めるオトコ」 でさえ、「山拓もな・・・・、比例で戻って来れれば・・・・」 なんて言ってたくらいです。
見てのとおり、華もカネもありませんが、選挙終われば "ノーサイド" ってことでいかがでしょうかね、皆さん。
ご関心のあるかたは、お問い合わせください。

問い合わせといえば、このブログは本文よりもコメント返信のほうが時間がかかります。
あまり、 "難しいこと" はお聞きにならないでください (笑)。
時間がかかるんです!(笑)

という事で、本日も始めましょう!
3分で読み終わるブログ・・・・(笑)。

菅直人センセイ。

カンナ音センセイ

今日から始まった予算委員会で、しきりに眠そうに目を擦っているのは、この2ヶ月というもの、官邸副総理室で "座りっぱなし" のため発症した "エコノミー症候群" と、支持者から貰った"知恵の輪" に朝から晩まで凝ってるからだ、という説があります。

"目立ちたがり" のイラ菅センセイが、官邸に "イル菅" となり、さらには、部屋に閉じこもって "ダマ菅" となってる姿に、「いつまで、 "閑職" に我慢できるかな」 なんて声もありましたが、ご本人はいたって元気満々のご様子です。
知恵を、アタマを使っていないんです。 霞が関なんて成績がよかっただけで "大バカ" だ!
カンナ音先生、久々に吠えました。

民主党本部で開催された "身内相手" の講演で飛び出した発言ですが、菅センセイの "官僚嫌い" は相変わらずの筋金入りです。
相思相愛と言うのも、やり易いようでやり難いものですが、これだけハッキリ "意思の疎通" が出来てますと、かえってやり易いものです。

ポスト鳩山の最右翼だとご本人は確信があるのでしょう。

今、霞ヶ関の高級官僚どもの最優先課題は、前原を嵌めることでも、このあと書きます長妻センセイを落とし穴に落とすことでも、岡田さん2チャンネルで中傷することでもありません。

このかたと、 「一人で500万票集めるオトコ」 をいかに "仲違いさせるか" ということです。
一人で500万票集めるオトコ」 が、この内閣で "最も信頼している人" を一人あげるとすれば、もしかすると・・・ゆっきー鳩山より "このかた" のほうが上に行くかもしれません。
勿論、これは「気弱な地上げ屋」 の想像ですヨ・・・・・。

信頼されていることは間違いありません。
そのことを理解していることが、このかたの最近の "余裕" につながっているようです。
「半年はおとなしくしてるよ」 などと伝えるまずゴミもありますね。
まさに余裕です (笑)。

カンナ音センセイの "余裕" と裏腹に、まったく余裕がないのがこの人。

長妻センセイ

最近、少々 "お疲れ" のご様子です。

「皆様のお力で "政権" を取ったら、年金担当として厚生労働省に乗り込みます。 彼ら厚労省の役人にとって、最も来られたら困るのがこの私。 だから乗り込むんです! ある官僚が直接私に言いました。 "センセイ・・・、厚労省の連中は、穴掘って待っているそうですから、お気を付けください" と、こう忠告してくれる官僚もいます。 落し穴に怯んでいるようでは、政権交代する意味は無いんですよ!」

・・・・・、気合入っています。
入りすぎです (笑)。
実は、この "忠告" した官僚は、財務官僚です。

長妻センセイは、義理堅く、真面目で誠実なかたです。
その性格が裏目に出ちゃっているのかもしれません。
すべての仕事を抱え込んじゃってます。

"忠告" してくれるってことは、 "味方" に違いない、とそう考えちゃうのですね、この人。
実は彼らは "ウラ" ですべて繋がっています。

そもそも、長妻センセイ。
年金については、相当の知識と見識を備えていますが、それ以外、たとえばインフルエンザ対策やら労働問題についてはチンプンカンプンです。
先日も、インフルエンザ対策について記者会見で問われ、傍らに控える役人に聞いていましたね。
その役人も、わざわざ恥をかかせるため、大臣を差置いて説明しちゃってました。
あれ以来、専門外のことを尋ねられるのを恐れ、記者会見自体も副大臣や政務官にやらせたりしています。

少し前に、古館の番組に出てましたが、以前の自信に満ちた表情を知る 「気弱な地上げ屋」 が驚くほど、自信なさげな表情をしていました。
声にも張りがなく、・・・相当ピンチです。

大臣をサポートすべき政務3役も実力があるのは足立センセイと、あとは細川センセイが少しマシなくらいで、なんで長浜や山井なんかが入るのか、心配していたら、案の定の状況となっているようです。

2階級特進した "やっかみ" もあるのかもしれません。
党や、内閣のほかの大臣・政務3役の支援もないようです。
以前は、 "長くて妻らん" ことが特徴だった長話も、最近は口数が極端に減っているそうです。
携帯は、最初から留守電になってしまっていて "コールバック"は無し。
"うつ病" じゃないか? っていう人までいます。

前原は、 "前のめり" 過ぎて自爆しそうな状況ですが、長妻センセイの場合、後ろのめりになりすぎて、ひっくり返りそうな状況です。
性格がああいう性格ですから、責任感からかすべて抱え込んじゃうのですね。
それを見越した官僚どもが、次から次へと難題をもってきます。

藤井オヤブンが、 「ダメな大臣の名前を挙げよう。 長妻だ」 と "オフレコ" で名指しした、なんてまずゴミが報じていますが、それはあり得ません。
藤井オヤブンは、たとえオフレコ (がなんで、漏れるんだよ!) でも、そういうこと言いません。
悪徳官僚・悪代官の "情報漏えいの術" ですね。

このままの放置状態は状況を悪化させます。

臨時国会終盤あたりで、ゆっきー鳩山総理がてこ入れしたほうが良いと思います。
具体的には、サポートスタッフを大幅に増員すべきです。
何しろ、役所には役人だらけ。
味方が少なすぎます。

"狂同" が、鳩山政権支持率10ポイントダウン、なんて報じていますが、データ対象数を公表してませんね。
問題になりません。

官僚・まずゴミは、あの手この手で "鳩山政権の失敗" を作り出そうと企んでいます。
今後も更に攻勢を強めてきます。
いろいろ出て来ますよ、このあと。
すべての不祥事に "ウラ" があるとお考えください。
明治維新だって多くの血が流れたんです。
この政権交代平成維新だというなら、この程度のネガティブキャンペーン
守旧派からの "お祝いの花火" くらいに感じるべきです (笑)。


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「富」 や 「権力」 があるから、幸せになるとは限りません

週末恒例の 「秀逸なるコラム」。
今週も、東証一部上場 ソフトブレーン株式会社 創業者 宋文洲氏のコラム 「論長論短」 からお届けします。

宋さんは、来日していたようです。
北京に引っ越してからというもの、ほとんど向こうで暮らしていると聞いておりまして、 「会いたいな」 と思っても、なかなかお目にかかれないのを、とても残念に思っておりました。

そこで、先日、たまたまこの会社に行く用事があり、面会した社長に 「宋さんが、来日することになったら、スケジュールを知らせてくれ」 とお願いしておいたのですが・・・・、忘れられてしまったようです (苦笑)。
この会社の今の社長は、宋さんの 「秘蔵っ子」 とも言われる人ですが、メモまで取っていた伝言を忘れてしまうのはいただけません。
「一事を以って、万事を計る」 わけではありませんが、「万事の行いも、一事から」 とも申します。
一部上場企業の社長クラスなら、遺漏無く処理すべき "些細な案件" です。
このブログにも 「宋さんと一杯やりたい」 ってお便りを戴くかたもいらして、「じゃあ、アレンジできたら、お知らせしますね。ご一緒しましょう!」 と返事をしたりしていました・・・・。
Aさん! そういう事情なんで、しっかりやってちょーだい (笑)。

ではどうぞ!
題して、 「権力、富、心」 です。




「民主党政権が予想以上に政権運用にこなれている」。
こう感じるのは私だけでしょうか。
自民政治に飽き飽きなのになかなか野党に政権を渡す勇気が無かった多くの人が「なんだ、もっと早くやればよかった」と思っているに違いありません。

権力と富には魔力があります。
人間は一度手に入れたらなかなか自ら手放さないのです。
しかしその結果、大体の人は志を失い、どこかで大きく行き詰まります。
「賢い富豪」 が、"子孫に富を残さない" のは他人のためではなく、自分の子孫のためです。

生きる力、働く意欲を奪われたくないからです。

企業に権力に長くすがる人間がいるとその企業は必ず活力を失います。
国に権力に長く執着する政治家がいると国は必ず大きな壁にぶつかります。
これはもう民主主義とか社会主義などの主義主張と関係ない原理原則です。

中華人民共和国が成立した当時、前政権の国民党の腐敗を批判してきた著名民間人が毛沢東に聞きました。
「中国共産党が腐敗したらどうしますか」と。
すると毛沢東は「我々は腐敗を防ぐ新しい手法を見付けました」と答えたそうです。

確かに初期段階では大変清潔な時期がありましたが、数十年がたつ今、ご存知の通り、腐敗は中国政治のガンになっているのです。

政党、体制、国家、文化などは関係が無いのです。
我々人間は権力と富に憧れ、権力と富に溺れていくのです。
よほどの精神的鍛錬がない限り、なかなかその魔力から逃れることができないのです。

だから政権交代の仕組み、経営者の流動性が必要です。

私は権力と富を無条件に批判することに賛成しません。
権力のない人、富のない人が同じ立場になると同じ振る舞いをするのです。
いつもマスコミの権力を批判する大手の経営者 (筆者注:カバのような顔をした、 "車を作る会社" の元社長と思われます) を知っていますが、彼が満足すれば新聞が彼の社内報になり、テレビが彼の社内放送になってしまいます。

中国の地方官僚や成金の多くは傲慢で威圧的ですが、貧乏な田舎者に同じ権力と富を与えた場合、果たして彼らはもっとましな振る舞いをするでしょうか。
高級車に乗る金持ちの運転マナーは目に余りますが、やっと手に入れた大衆車を運転する田舎者が自転車の人にもっと傲慢な態度を見せているのです。

今朝、築地を散歩していると足が脹れたかわいそうな老人浮浪者を見かけまし
た。
近くの交番の警官に「あの人は大丈夫か」と聞きましたが、
「あ、あのひとですか。彼は施設からすぐ逃げ出すし、競馬もするんだよ。お酒も二級酒じゃなくて一級酒しか飲まないですから」と。

私は急に安心して交番を離れましたが、警官の呟きがまだ後ろから聞こえてきます。
「癖の悪い人が多くてね、近所の人が善意で家の風呂を入れると盗みをするんだよ・・・」

権力と富が必ず人をダメにすると言いたかったのですが、権力と富と無縁だからといって人が善に帰する決まりもないな、と複雑な思いを抱く今日この頃。




4年間は政権交代はないのですが、かといって、4年後に "交代できる政党" があるかどうか少々不安です (笑)。
「気弱な地上げ屋」 は、民主党の永久政権には反対です。
まだ一ヶ月チョットなのに、議員は、すでに随分 "たるんで" います。
特に新人議員。

アメリカの共和党と民主党。
英国の労働党と保守党のような良きライバルとなり得る政党を育てるのも有権者の大事な仕事です。

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