fc2ブログ

カレンダー

05 | 2023/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

twitter

最新コメント

最新トラックバック

FC2カウンター

リアルタイムカウンター

現在の閲覧者数:

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

RSSリンクの表示

検索フォーム

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

「下駄の雪だと? なんか勘違いしてねぇか? オレらが応援しないと・・自民はどうなる? 70議席減だよ!」 混迷党 山口那津男

先んずれば人を制す
という言葉がございます。

社会生活するうえで
様々な人と出会い
日々、どなたかと接していると
珠に出会うのですが・・
世の中には
読みの鋭い人
というかたがいらっしゃいます。

毎度、尽く
読みが外れ続け・・
見通しも・・
外しまくり (笑)
レギュラーの皆様から
罵詈雑言浴び続けてる身からすると (大笑)
誠に羨ましいこと・・
この上ございません。

将棋という
極めて限られた分野ですが
今この世界で
最も先の手順まで
読み通せる人といえば?

藤井クン

この人!
ということに
異論を挟む人は
皆無でしょう。

タイトル7冠にも王手がかかり
遠からず・・
達成するでしょう。

何かのメディアで目にしたのですが
さるタイトル戦では・・
32手先まで読み通した!
ことがあるそうです。

藤井クン本人から
そのことを取材した記者は
裏付けを取るため
某A 級棋士に、手筋を検証してもらい
確かに読み切っていた!
ことを
確認したそうです。

驚 笑

ご承知のかたも多いでしょうが
グルメブログのレギュラーには
この世界の
有段者がいらっしゃいます。 (笑)

何年か前、
大阪でお不快を開催した折
このかたがいらっしゃって下さり
お話したのですが
「第一線のプロ棋士というのは?」
「いったい何手先まで正確に読めるのですか?」
お尋ねした処

ウーンと唸って・・
「100手先まで・・とか」
「200手なんて言う人もいますが・・」
「第一線のプロ同士でしたら?」
「20手くらいが限度だと思います」

確か、このようにお答えになったことを
記憶しております。
(筆者注: Jさん? もし記憶違いでしたら? ゴメンナサイ!(笑))

一流のプロでも?
20手前後しか手筋を読めないところに?
32手先まで読み通しちゃう若者が現れたら?
そりゃ・・
歯が立ちませんよね。 (苦笑)

笑 その通り そう思う 3

例えば・・
こう動くと?
この先どのような展開となって?
そして、どういう結果が
もたらされるか?

将棋の世界では
雌雄を決するこの能力が
まさしく必要な業界に
経世済民・・政治の世界
がございます。

この・・
先を見通す能力が
最も必要な業界に
全く見通す能力に欠ける人たちが・・

連合 賀詞交歓会 泉 岸田

従事していることに・・
この国の
最大の喜劇
いや、悲劇があるのですね。 (苦笑)

つい最近のこと。
グルメブログの最古参レギュラーの一人

関西での開催を除き
第1回お不快から
全てのお不快誤算か・・
戴いている
レギュラーのなかのレギュラー!

人呼んで・・
レレレのレレギュラー
とも言うべき方から
「もう・・次の選挙で立憲候補に投票するかどうか?」
「迷ってる・・今日此の頃です」

笑 一理ある

こんなお便りを戴き
大変ショックを受けております。 (苦笑)

これは・・
2009年に政権交代を成し遂げて以来
失政に次ぐ失政で
次々と
民意が離れていった
民主党政権末期と
ほとんど同じ状態です。

あの時・・
10年は立ち直れないだろうけど
見方変えれば?
10年くらい経てば?
立ち直る目処
くらいは
「つくだろう?」
こう考えておりましたが
「まったく甘かった」
としか
言いようがございません。

しか~し!
土俵際まで追い詰められても?
しぶとく
うっちゃり狙うのが
気弱な地上げ屋の悪いクセ
いや、チャームポイントです! (笑)

本日は久々に・・

そうか 学会

そうかに放つ!
臭のモノにご登場戴き・・
連立開始以来の危機!(笑)
とも言われる
現在の両党関係について
語って戴きましょう。

「両党関係・・この20年で最大の危機?」
「その通りだよね」

「発端?」
「まぁ後でゆっくり話すけど・・」
「前々から色々あったんだよ、火種が」
「だけど、今回の発端は・・」
「コイツだよ!」

萩生田 3

「東京28区は」
「手を挙げてるヤツは、ウチにも何人かいるけど」
「どいつもコイツも・・」
「帯に短しってヤツばかり」

「公明党さん? どなたか勝てる候補者いませんか?」
「調子の良いこと言っちゃって・・」

「このハナシを真に受けたコッチが」
「候補者持って来た途端!」
「地元の調整がつかない」
「こんなこと言い出すんだから」
「揉めないほうが、おかしいだろ?」

笑 だろ そうだろ

「いい加減なんだよ、アイツは」
「地元でも・・」
統一教会の集会には行くくせに・・」

「コッチの集会には」
「もっと人集めて下さい・・とか」
「そんなに長くは居られません」
「アレコレ難癖つけてくる」

「野党連中の」
「選挙戦略が稚拙だから」
「連続当選してるけど」
「きっちり調整して、統一候補立てられたら?」
「危ないよ」

「更に輪をかけてダメなのが・・」
「このオトコだね」

茂木 2

「コッチに来ちゃ・・良い顔して」
「あっちに行っちゃ? また、良い顔する」

「言われた方はどっちも・・」
「自分たちに有利な裁定になるって思うわな?」

「ところが突然! 片方のハシゴ外しちゃう」
「あれだけ調整能力が無い幹事長も・・」
「珍しいよ」

「ニコニコ話しをしていて・・」
「突然、ふざけたこと言い出すから・・」

「モテキじゃなくて・・」
「もう敵」
「そう言われてんでしょ? 党内でも」

「両党の選挙協力は解消?」
「ウチも・・美味しい利権手放すわけには行かないから」
「連立解消する気はない」

「しかし、自民には」
「俺たちが、掌返すと? 政権が持たないってことを」
「次の選挙で思い知らせるよ!」

驚 驚愕 オイオイ 笑

「東京での手のひら返しは・・本気だよ」
「ウチの会員やフレンドの皆さんは・・」
「昨日まで」
「アイツは仏敵だぁ!」
「こう言ってた相手に」

「間違ってました。 仏敵は、・・」
「あっちじゃなくて・・コッチでした」
「こう言って、掌返しさせても?」
「なんの疑問もなく動いてくれる」

「東京の自民党議員は、バタバタと倒れる?」
「それが目的なんだから・・当たり前だろ?」

驚 笑 オイオイ

「自民党の連中は」
「ただ、公明票が減るだけ」
「そう思ってるみたいだけど・・」

「さっき言ったように」
「ウチの連中は、昨日の敵にも」
「平然と投票できるワケ」

「つまりだよ」
「コッチが2万減って?」
「向こうが2万増えたら・・どうなる?」

「こうしたことが起きるんだよ!次の選挙では」
「都内の自民党は・・メダメタになるだろうね」
「その結果?」

「現職議員の8人が落選」
「3人が・・」
「比例復活に回ることになる」

笑 33-5 嘘だろ ホント

彼らには
何度も土壇場で
裏切られてきた身からしますと
この情報は
言葉通りに
受け取るワケには参りません。 (苦笑)

しかし・・
この言葉通りに
コトが運ぶ可能性も
充分にございます。

過去の政治史
そして
多くの日本人の性質からして
東京で起きることは
全国へと
波及します。

残すは・・

泉健太 2

選挙後に
辞任することを
先日明言しましたが
辞める理由なんて
どうとでもくっつけられます。

「執行部を全面刷新して!」
「選挙に臨みます!」
こうした展開に持って来れれば?

この夏・・
または、この秋に行われる総選挙
少しはマシな戦いが出来るのですが・・
本日、冒頭でご紹介した
先んずれば人を制す
との教え。

何でもかんでも
人より先に行え! との教えではございません。
先んずれば人を制す
と共に
急いては・・事を仕損ずる
ことも念頭に置くべきでしょう。

忘れてはならないのは
我々には、これ以上・・
失敗を繰り返す余裕など
残されていない
ということです。

皆様の・・
日頃のご支援に
心より感謝・・申し上げます。
ハロープロさんもね。
いや、失礼!
ハマープロさんですね。 (笑)

土俵際こそ!
最大の勝負どころです。

ここでチカラを抜いたら?
すべてが水の泡
で、やるべきことは?

土俵割るフリして・・
うっちゃりですよ! (大笑)

政治・経済・社会問題なんでも">政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

tag : 気弱な地上げ屋グルメブログワインコスパワイン

「維新は要注意だが・・オレは決めたよ! 6月21日解散! 7月23日投開票でどうだ? 立憲? まぁ半減だろうね」 岸田文雄

グルメブログでは・・
度々・・
「判断力」の大切さを
お伝えしております。

笑 またかよ

判断力と言うのは
全ての言動の基礎を成すもので
何を言うか?
どう行動するか?

これら全ての選択が
「判断力」
を基に行われます。

覚えていらっしゃるかたも
居るかも知れません。

何年か前・・
六本木通り沿いで
外壁補修をしていた
ビルの補修工事現場。

その下の歩道を
たまたま
通りかかったご夫婦に・・
防護ネットの隙間から落ちてきた
足場材の短管パイプが直撃し
ご主人が亡くなる
という悲惨な事件がありました。

なぜこの事件を
気弱な地上げ屋が覚えているかと申しますと・・
記憶力が良いから?

アンタ 迷惑 笑 評判悪

それだけではございません。 (笑)

前日のほぼ同じ時刻
この場所を歩いていた
との
背筋が凍る事実があるからです。

翌日・・
つまり
事故が起こった日に行っても
良かった用事ですが
「明日ではなく・・今日行こうっと!」
というワケで
事故が起きた日の
前日に通ることにした
こう「判断」したのですね。

この不幸に
巡り合ってしまったご夫婦も
何らかの判断で
この時に
この場所を歩いていて
ドンピシャのタイミングで
短管パイプが落ちてきた
のでしょう。

涙 笑

これは・・
「相当、運が悪かったのでしょ?」
とこうおっしゃる人が
大多数でしょうが
いいですか、皆さん?
直径5センチの短管パイプがですよ?

たまたま結び忘れていた防護ネットの
ほんの小さな隙間から?
すり抜け、落ちてきて
たまたま歩いていた男性の?
しかも致命傷となる頭に?
ドンピシャでぶつかる確率って?
どのくらいだと思いますか?

このご夫婦が・・
あともう少し早く歩いていれば?
或いは・・
もっとゆっくり歩いていれば?
はたまた・・
あともう少し!
右か左を歩いていれば?
命拾いしていたはずです。

笑 なるほど

これは・・
お亡くなりになったかたの・・
運命ではあったのでしょうが
その日、その場所・・
その時刻に
たまたまそこを歩いていたのは?

このご夫婦が
そう判断し
行動した結果なのです。


よく世間では
「あの人は運が良い」
「この人は不運な人だ」
という人が居ますが
運があるかどうかではありません。

結果を見て皆さんは
「運が良かったね」
「不運だったわね」
おっしゃるのでしょうが・・
そのように見ているだけのことであり
全ては・・
そういう結果となるよう・・
判断した結果

なのですね。

世に、運が良い人・・
悪い人などいない。

幸運な人は
幸運な結末となるよう
判断した結果であり
不運続きの人は
そうなるよう判断し
行動した結果・・
気弱な地上げ屋
そう考えております。

本日のツカミ。
判断次第で・・
運が上向くこともあれば?
人生が終わることもある。

判断の大切さを
お伝えしたのですが・・
この判断の大切さを
今最もお伝えしたいのは・・
他でもない!

泉健太 2

このかたです。 (苦笑)

統一地方選も終わり一段落
している政党幹部が多いかも知れませんが
この人にとっては
公党代表として
どうして支持が集まらないのか?

その原因と対策を
屁理屈ではなく! (苦笑)
将来を見据えて考える時でしょう。

本日は久々に・・
統一地方選を終えて
ホッとしてるどころか・・
ドっと疲れてる (大笑)
立憲民主党本部に放つ!
草の者に
ご登場戴きましょう。 (笑)

笑 34

「統一地方選?」
「少し前のエントリーでアンタが言ってたように」
「地方選自体は」
「現有勢力より増やしてるし」
「まぁまぁの出来・・こう言えるんじゃない?」

「問題は・・5つの補選だよ!」
「和歌山や山口は・・まぁ仕方無い、で済むけど」
「大分を落としたのは」
「相当なチョンボだよ」

「相手は・・」
「銀座のクラブの・・ママだよ?」

「別に、オレはね。」
「銀座のクラブママが悪いって言ってるんじゃないよ」
「都会ならまだ分かるけど・・」
「大分の選挙で?」
「銀座のクラブママ持ってくるかね?」

「小沢さんのところに昔居たアイツ・・」
「名前思い出せないけど」
「あの自民党議員が連れてきたんだよね」

笑 驚き ぎょっとする

「普段、自分がクラブ活動して遊んでる店の」
「ママ連れてくるなんて?」
「有権者を舐めてんのかって思ったけど」
「それに負けちゃうんだから」

「ウチの党も・・どうしようも無いよ」

「社会党の地盤が強いところで」
「なぜ、社民党の元党首が負けたのかって ?」
「そりゃアンタ?」
「労組の人たちの心情が分かってないよ」

「あの人たちの中には」
「なんで、立憲から出るんだ?」

「こう思ってた人も大勢いたよ」

笑 なるほど 3

「それだけ・・立憲はダメだ!」
「こう思われてたってこと」

「更に酷いのが・・」
「千葉5区だよ」

「泉さんや岡田さんが」
「なんにもしないから」
「野党がみんな候補擁立しちゃった」

「もう選挙やる前から」
「結果は見えてるじゃない」

「それを?」
「僅差にまで追い詰めた?」
「あの人、何年政治やってんのかね?」

岡田メ

「やっぱり・・」
「政治家としての技術や手腕が」
「稚拙なんだよ、ウチの党は」

「維新なんてみてよ?」
「一方が、当選600議席達成出来なきゃ?」
「代表を辞任する!」
「こう言ったと思ったら?」

「もう一方は・・」
「議会で過半数取れなきゃ、代表辞める!」

「あぁ確かに、大して高いハードルじゃないこと分かってるよ」
「でもね。 自ら退路を断ち!」
「背水の陣で臨むってとこに」
「候補者始め、全員の士気が上がるんじゃない」

維新 吉村 大阪市長

「政党助成金の68億貰って」
「野党の水は甘~いよ・・なんて」
「鼻歌歌ってる奴が代表じゃ」
「この先、更に沈むだろうね、この船は」

「アンタ始め、こんな党でも応援してくるみんなのために」
「僅かだけど・・希望の灯火がある」

「東京の・・杉並と練馬かな」
「投票率が、1%から4%上がっただけで」
「政治が大きく動いたでしょ」

「練馬なんて、公明党が前回より5000票も減らして」
「4人も落選しちゃった」

「杉並の合同街宣」
「あれも相当効いたよ」

「ほんの数パーセントでも投票率が上がれば ?」
「その票は、自公以外の候補者に投じられる」
「そのことがハッキリしたんだよ」

れいわからも47人もの地方議員が誕生したし」
「今後の政治の動かし方によっては」
「まだ巻き返すチャンスはある!」
「オレはそう思うよ」

笑 最高 11

今回の選挙で
ハッキリ見えてきたことがございます。

それは
多くの有権者が・・

「立憲もダメだが・・」
「自民党はもっとダメ」
「維新のほうが・・まだマシかも?」

「創価学会の知人から毎日電話かかってきても?」
「公明党に入れるくらいなら?」
「私は棄権します!」

このようにお考えになっていることです。

この傾向は
気弱な地上げ屋の選挙区では
顕著に現れ
各地で
同様の傾向がみられました。

偉大なる発明家
エジソンさんは
とても良い
教訓を遺してくれております。

笑い えらい

失敗は
成功と同じくらい貴重なもの
失敗したことを
上手くいかなった方法を発見した
と考えれば良い
失敗がなければ・・
何が最適かは
分からない

有権者は
自民党に代わり得る政治勢力の出現を
切望しています


そろそろ・・
気付くべきですし・・
さっさと・・
気付いてちょうだいね?
泉さん・・
そして
岡田センセ (笑)

政治・経済・社会問題なんでも">政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

tag : 気弱な地上げ屋グルメブログ立憲民主ワイン

「選挙ってのはな? 野党が弱い時にやるんだよ! とすると・・今しかない! これ自民党の常識。 で、なんか文句ある?」 岸田文雄

賢者は・・
困難を解決します。
知恵や見識ある者は・・
困難を未然に防ぎます。
では愚者は?

小さな困難を
更に複雑にして
大きな困難へと・・
拡大させます。

アインシュタイン

かの・・
アインシュタインせんせの
遺したお言葉です。

些細な問題を
些細なうちに解決しときゃ?

誰にも
咎められずに済んだというのに?

舐めていた・・
のでしょうかね? (苦笑)
大串センセ?

大串

統一地方選真っ只中の最中・・
自身の選挙区で戦う
敵方の地方議員

佐賀県議選に立候補している
自民党候補者へ
わざわざ為書き届けていたことが
バレちゃいました。

これまで
何年も前から同じことやって来たから
なのでしょう。

地方選挙時のルーティンとしての
行為だったのでしょうが・・
一国会議員と
党本部の選対委員長とでは
自党関係者が受ける衝撃は
まったく異なります。

自分の立場を
良く理解していなかったから
なのか?

笑 バレた

それとも・・
「これまでも同じことやってきたんだ」
「バレやしない!」
単に
舐めてかかったのか?

もう呆れて・・
問い質す気にも
なりません。 (苦笑)

全国的な
党の不振が伝えられる統一地方選

前半戦が終了した
今頃になって・・
「自分自身を見つめ直す機会としたい」
なんて言ったそうですが・・
見つめ直すのが遅すぎます。

選挙対策の責任者としては
致命的なくらい
役不足です。 (苦笑)

呆れ果ててるところに・・
追い打ちかけるかのように (苦笑)
更に呆れさせてくれたのが・・

小西

このオトコです。

自民党筋からのリーク文書を
あたかも
極秘文書であるかのように暴露し
得意げに披露したまでは
「よくまぁ・・振り付け通りに踊るヤツだな」

冷ややかに見てましたが・・
衆議院憲法審査会に関し
「憲法審査会を毎週開催するなんて・・」
「サルがやること」
などと発言してたことが
露見しちゃいました。 (苦笑)

でも、ここまでなら?
普通の愚者であり
「まぁ小西なら? 仕方ねぇな」
で済むお話でした。 (笑)

笑 45-1

そしてその後・・
記者集め
謝罪するはずの記者会見で・・
「オレは被害者だ」
「名誉毀損で法的措置をとる!」
ここまでやったとしても?

これまた
「まぁ小西なら? 仕方ねぇな」
で済むお話でしょう。 (笑)

しかしです!
オフレコのはずの発言
報じた2つのメディアに対し
「元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だ」
「放送法などあらゆる手段講じ、その報道姿勢改善を求めたい」

わざわざSNSで
こんな投稿するに至っては
「アンタ・・気は確かなのか?」
というオハナシです。 (苦笑)

「報道機関に圧力かけちゃいけない」
こう強弁してた
当の本人が?

堂々と
報道機関に圧力掛けちゃう。

もう・・
アタマが可笑しいとしか
言いようがありません。

党としても
追加処分をカスようですが・・
こうした愚者には・・
相当重い処分でないと
善良なる有権者の理解は
到底得られないでしょうが・・
現執行部は
またやっちゃいました。 (苦笑)

本日、冒頭にご紹介した
アインシュタインせんせは
こうもおっしゃっております。

「自身を知性あると誤解している・・愚者は」


笑 アンタだよ

「単純な物事をあえて複雑にする傾向がある」

但し
この小西という愚者は
真理を突く発言も
過去にしております

「ウチの党含めた野党には・・」
「本気で・・政権を取ろうと考えてる議員なんて」
「ほとんど居ませんよ」

笑 それを言っちゃ

この国の政治史上
初めてじゃないですかね?
これほど弱い野党が
群生している状況と言うのは。 (苦笑)

弱すぎる野党に
危機感持ってるのは
気弱な地上げ屋だけでは
ございません。

敵方であるはずの
自民党関係者からも
「野党が弱すぎると・・」
「国が誤った方向へと突き進んでしまう」

危機感を顕にする
識者も
いらっしゃいます。

笑 そりゃ そうだ

前回に引き続き・・
自民党本部に放つ!
臭の者に
語って戴きます。 (笑)

「岸田が罪務省のポチ?」
「ポチにだって、多少の自我はあるだろ?」

「岸田にはそれがない」
「つまりは・・ポチどころか」
「罪務省の・・パペットそのものだよ」

「そのうえ、岸田は優柔不断」
「何故優柔不断なのかというと・・」
「自分の政治理念とか・・」
「政治哲学がまったく無いから」

「ヤツはね、何からナニまで・・他人任せなんだよ」
「そして、その任せる人が・・」
「これまたタチが悪い」

木原誠二

「そんなに似てるかねぇ?」

「見た目より」
「その素行のほうが」
「良く似てるよ」

「右のほうは・」・
「酒癖悪くて」
「人生棒に振ったんでしょ?」

「で、左のほうは?」
「酒癖の悪さも一級品だけど」
「コッチのほうも・・」

地上げ婆ールズ 1

「相当・・手癖悪いって」
「入省当時から言われてた」

「まぁ自分のことを」
「エリートの中のエリートだと」
「思い込んでるのだろうね」

「そりゃまぁ確かに・・」
「エリートなのは間違いない」
「確か、罪務省じゃヤツが初じゃない?」
「交換職員として英国に派遣されたのは」

「着任歓迎の意味合いで」
「害務省が、大使公邸で歓迎パーティ開いてくれた時」
「大使が半分冗談で・・」

「木原さんは、次代のエース。 将来は・・次官間違いないでしょう!」
「こう言ったら?」
「なんて答えたと思う?」

「ボクは、次官より上に行きます」
「だってよ」

笑 24-3

「確かに、アタマは良いよ」
「岸田が今、一番頼りにしてるのは・・」
「木原だからね」

「誰かが・・」
「この問題・・どうするんですか?」
「尋ねると?」
「答えは決まって・・」

「木原に聞け!だよ」
「どういう縁で? 自民党から出ることになったか?」

裏切った古賀2

「なんか・・幽霊みたいだな?」
「古賀さんは・・」
「多少ボケ入ってるけど・・まだ健在のはずだよ」

「地盤も看板も無い木原を・・」
「東京20区から出したのは」
「この人の強力なプッシュがあったから」

「そして・・問題はここから」
「いくら罪務省の若手エースと言ったって・・」
「自民党幹事長まで務めた人物と」
「そう簡単に接点作れる筈が無い」

「どこかの・・誰か」
「しかも、相当大物の推しが無いと」
「真っ更の新人がだよ」
「東京の選挙区で、ウチの公認なんて取れやしない」

「どこの誰かって?」
「このオトコさ」

「前に居るほうじゃないよ」
「守護霊みたいに後ろに居る方だよ」

罪務省 勝 野田

「あっそうそう・・」
「この2人が出てきたついでに・・」
「アンタが怒りそうなネタ教えてあげるよ」

「守護霊に乗っかかられてるほうの・・」
「太ったデブ」
「アンタがたが政権取ってたときの」
「最後の総理大臣」

「党内の大反対押し切って」
「消費税増税やったでしょ」
「あの強行突破の振り付けも」
「勝さんなんだ」

「なんでも・・」
「罪務省の本省から直々に」
「船橋・・市川の全金融機関とその主要取引先企業に」

「今後、全ての選挙は野田をやれ!」
「今後、バッジ付け続ける限り・・」
「罪務省が全力挙げて応援します!」

「しっかりニギったそうだ」

「ハナシを戻すよ」
「勝さんと木原の間にも」
「この2人を繋げた・・キーマンが存在するんだよ」
「そして・・ここが一番問題なんだ」
「早く言えって?」

「このオトコだよ」

三木谷 楽天

「木原は、このオトコのことを」
「ミッキーの兄貴・・なんて呼んでるそうだ」
「なにがミッキーなんだよな?」
「ミッキーなんて呼ばれて・・恥ずかしく無いのかね?」

「ちょっと前まで・・」
「何かと政府に楯突いてた三木谷が」
「ここ数年・・」
「ナニも文句言わなくなったでしょ?」

「今や楽天の稼ぎ頭は」
「楽天カードに楽天キャッシュ」
「楽天ペイに・・楽天edyなどの」
「金融事業」

「これらデジタル政策の」
「政府の実質司令塔は」
「木原なんだよ」

「もうこれは・・」
デジタル利権
「こう呼んでも・・」
「良いと思うよ」

「ピンと来てないみたいだね?」
「電子マネーでマーケットシェア取ったらどうなる?」

「実質的には・・」
「通貨発行するのと・・同じことが出来るワケ」

「通貨発行権は国だけど」
「その国と共に」
「準通貨とも呼べるようなキャッシュ発行権を」
「一企業が握るってこと」
「こんな巨大な利権は無いよ」

「だから・・三木谷や」
「孫さんなんかが・・」
「少しでも多くのシェア取ろうと・・しのぎ削ってるんだよ」

「そろそろ・・巻け?」
「分かったよ」
「それじゃ最後に・・」
「更にアンタを怒らせることにする」

「木原を古賀誠に紹介したのは・・」
「勝栄二郎」
「野田に・・消費税増税やらせたのも」
「勝栄二郎」

「そして・・」

黒田 4

「このオトコを」
「日銀総裁にするべく奔走したのも・・」
「勝栄二郎なんだよ」

つまり早い話・・
この国は
罪務省が全てを仕切ってる
と、こういうことです。 (苦笑)

笑 怒 35-2

本日ご紹介したのは・・
罪務省の
罪務省のための
国家支配の実態の
ごく一部です。

このオトコが

岸田 4-1

過去、どんなにタチの悪い総理でもやらなかった
防衛費の増額
GDP比1%のシーリングを
突如取っ払い!
いきなり倍増させたことは
記憶に新しいでしょう。

そしてヤツは・・
この増額分を
「増税で賄う」
こう宣言しました。

選挙を前にして
増税を掲げるなんて
「気でも狂ったか!?」
との声も
当初、自民党内にもございましたが
今や、どのマスゴミ調査を見ても?
「防衛費に使うなら増税OK!」
こうした声が
国民の半数近くに上るそうです。 (苦笑)

低賃金にあえぐ
非正規雇用の皆さんや
雀の涙の賃上げで
ハイパーインフレのなか
苦しい生活を強いられてる人々から
毟り取った税金で
「異次元だ! 防衛だぁ!」
などと言って
兆円単位のカネを注ぎ込む。

自民党と言うのは
本当にどうしようもない政党です。

そしてそんな政党にシンパシー感じるような人間が?
ですよ?
最高顧問を?
務めてる政党を?
応援しろってほうが
無理がございます。

笑 39 その通り

一時的に
組織規模が小さくなったとしても?

冒頭ご紹介した
愚者や
こうした・・
獅子身中の虫
このような連中をさっさと追い出し!

この国で最も多い層
日々の生活に苦しむ層に
救いの手を差し伸べる政治

そうした政治を実践する
具体的な政策
これを地道に行うほうが
結果的には
得になる。

グルメブログはこう考えますが・・
さて皆さんは・・
どうお考えでしょうか。


政治・経済・社会問題なんでも">政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

tag : 気弱な地上げ屋グルメブログ統一地方選デジタル利権

「私は、バツイチじゃなくて・・高市よ! アタシを嵌めたヤツは分かってる。 更迭? 上等じゃない?」 ただ意地早苗

字は体を現し・・
顔は人を語る。

グルメブログ
これまで何回かご紹介している
気弱な地上げ屋の人生訓です。

人が書く
文字の姿形や文章は
その人の性格や
物事に対する考え方を現し

笑 ふーん

顔つき
特に重要なのは「眼」ですが・・

その人が過去
どのような人生を歩んできたのか
それまで歩んできた人生の
生きざまや
過去の歴史が
刻まれています。

この観察力を極めると・・
ビジネスの世界で失敗したり
日常生活でトラブルに巻き込まれたり
人に騙されたりすることは
まずないでしょう。

それでは何故?
気弱な地上げ屋
ビジネスシーンで失敗ばかりしたり (苦笑)
日常生活で
トラブルだらけなのでしょうか? (笑)

答えは・・
簡単です。

この観察力を
まったく極めていないからです。 (大笑)

笑 だからナニ

それでは・・
ここで
皆さんの観察力を
お試しする
問題です! (笑)

この・・
それぞれが書き記した
揮毫

それぞれ・・
どのような性格で
考え方なのか?
お分かりになりますか?(笑)

揮毫

右恥 (笑) の
河野太郎さんは
簡単ですね。

この・・
字体バランスの悪さは
この人の
精神状態の不安定さを物語っています。

眼の前の困難を
克服するのではなく
立ち向かうフリをして・・
逃げる。

こういう人は
例えば、SNSなどで
自分に批判的な論説が寄せられると・・
途端に
狂ったようにブロックしまくります。

眼の前から
消えて無くなれば
この人にとっては
解決なのです。 (笑)

ワガママ放題に育った
地方の金持ちの末代
を感じさせる
不吉な字体です。 (笑)

河野太郎 5

次に、左恥の (笑)
野田聖子さん。

バランスの良い
美しい字体ですが・・
選んだ字が悪い。

愛・・ですか?
愛が欲しいのか?
愛を手放したいのか?
どっちつかずで・・
何を言いたいのか?
良く分かりません。

こうした・・
訳の分からない文字を
美しい字体で書き記す人の特徴に
周囲をあっ!っと言わせる
思い切った行動をとる
というのがございます。

一例挙げますと・・
自分は、国会議員として
昼間は、社会的な仕事をしてるくせに
夜になると?
反社会的な人間と生活し始めちゃたりします。 (笑)

こうした
ちぐはぐな行動こそが
彼女の特徴と言えるでしょう。 (笑)

野田聖子 2

3番めにご登場するのは・・
今をときめく!
岸田さんです。

一見、豪快な字体で
書き記したかに見えますが
難しい文字を
無理やり書いていることがミエミエで
痛々しさすら感じます。

多分・・
意味も分からず書いたのでしょう。 (笑)
物事を深く考えない・・
いい加減な性格を如実に現しています。

つまり
見た目は
綺麗にまとまってるように見えますが
中身は殆どない。

こういう人に
何かを求めたり
何かを期待したりすると・・
後悔することになります。

そして
最後を飾るのが・・
この人。

高市早苗 2

いくら・・
人を"見た目"で判断してはいけない!
こんなこと言ったって・・
これは、あまりにも酷い。
酷すぎです。 (笑)

今をときめく・・
この人。
このおばさんについては
霞が関に放つ!
草の者に
伝えてもらうことにしましょう。 (笑)

「今回の・・」
「総務省 行政文書の漏洩問題?」

「オレ達役人の立場からすると」
「あの文書を野党の・・」
「しかも小西みたいにワーワー騒ぐだけの」
「野党議員にリークしたって」
「なんのメリットも無い」

笑 ふーん

「なんのメリットもないモノが?」
「何故、世に出たか?」

「そりゃ・・」
「あの文書が世に出て」
「得する人間が居るってことですわ」

「3月3日の参議院予算委員会」
「まだNHKも放映開始していない」
「開会直前の数分間だけど」

「第一委員会控室で」
「この日の委員会で、爆弾質問予定している」
「小西議員と」
「岸田総理がヒソヒソ話してたの」
「知ってるかい?」

「なんで、質問者と答弁者が?」
「始まる前に」
「打ち合わせするんだよ?」

笑 コノヤロー

「オマエ達、プロレスやってんのかよ?」
「ってハナシ」

「その上、あの文書はね」
「小西の手に渡ったのは・・」
「昨年の参院選の直前なんだよ」

「8年も前に作った行政文書が?」
「昨年、野党議員の手に渡り」
「それを今頃表沙汰にする」
「こんな不自然なハナシってある?」

「さっき言ったように」
「この文書が世に出て」
「得する政治家が」
「自民党には居るってことさ」

「可愛そうなのは」
「大臣レク行ったA局長と・・」
「このメモ作ったF課長補佐」

「省内じゃ、リーク元だと疑う向きもあるみたいだけど」
「勿論、作成者の彼らがリークするはずがない」

「誰が出処かって?」

友蔵心の俳句 オレオレ 勘違い 苦笑 驚

「勿論、旧郵政系の・・あの人だろうなって」
「見当はついてるよ」

「だけどね。 彼の本当の狙い・・」
「あの文書を世に出して」
「世間に明らかにしたかったのは・・」

「安倍強権政治ってのは」
「こんなに酷かったんですよ!」

「とこういうこと」

「ところが・・意図に反して」
「あのオバサンが・・」
「全部、捏造だなんて言い出すから」
「ハナシがおかしな方向へ向かっちゃったんだよ」

「覚えていないって言えば良いのに・・」
「捏造だなんて・・言っちゃっう」
「どうかしてるよ、あの人は」

笑 その通り そう思う 3

「大臣レクってのはね」
「省内にいる限り、少ない日でも」
「1日5件以下ってことはない」

「多い日なんて」
「10件以上なんて」
「珍しいことじゃない」
「そんなのいちいち覚えてるワケないでしょ?」

「罪務省の佐川じゃあるまいし」
「行政文書を捏造するわけないじゃん」

「その上・・」
「礒崎さんと言う名前を知ったのは今年になってから?」
「なんでこんな直ぐに・・嘘だって分かるウソついちゃうのよ」

「もうこの問題は」
「リーク元の思惑とは」
「まったく方向違いの展開になっちゃった」

笑 なんで 参ったな

「高市さんが大臣の椅子からサヨナラするのも」
「時間の問題だろうね」

「岸田さんは・・」
「簡単に切り捨てると思うよ」

「更に、4月の奈良県知事選で」
「横車押し通して担ぎ上げた」
「自分の元秘書官」

「もう相当引き離されてるから」
「とても逆転なんて無理だろけど」
「あいつのせいで、維新の知事が誕生したら?」
「一気に高市さんの責任問題になる」

「県連会長辞任は当然だけど」
「多分、それだけじゃ・・済まないと思うよ」
「彼女より・・」
「二階さんのほうが」
「役者が1枚も2枚も」
「上手だってことだろうね」

いかがでしたでしょうか。(笑)
自民党による
自民党のための
猿芝居。 (苦笑)

笑 34-1 意味

老練な
自民党議員に踊らされてる野党議員が
哀れに見えてきます。

自公政権
霞が関官僚政治を打破するには
既存の野党政治家では
成し得ることなど到底無理なことは
今回の猿芝居でも
明らかです。

鍋が煮詰まってしまった時?
どう対処するのが
最善でしょうか?

新しい水を注ぐ
これが最善策です。

自公政権
霞が関官僚政治に対峙する
リーダーには・・

雑草のような
逞しい生命力を持ち
さらなる高みを目指す
冒険家の気概と・・

先行きを見通す
広い視野と先見性
これらを併せ持つ人であれば
在野を問わず担ぎ上げる
べきです。

「そんなヤツいるのかよ?」
こうした声が聞こえてきそうですが・・(笑)
いるんですよ!
ビジネスの世界に。

笑 冗談

グルメブログが目を付ける
この人の難点は
多少、性格が悪い
ということと・・(苦笑)

そして、ご本人が
政治家になるのは損する
こう考えてること。

更には、この人。
お金儲けが大好き
なことです。 (苦笑)

でも考えようによっては
これらのハードルは
それほど高くはありませんよ。 (笑)

ならば・・
なんとかなる!
かも?
知れません、皆さん。

気弱な地上げ屋が直接口説くこと
さえ出来れば・・
上手くいくかも?
知れないのですが・・。 (大笑)
このレヴェルの大物への
コンタクトは
困難を極めます。 (苦笑)

笑 越後屋 2

今の沈みきった
沈殿しきった
日本の政治には
新しい水
そして、新鮮な空気
が必要!
グルメブログはこう・・
強く主張します! (笑)



政治・経済・社会問題なんでも">政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

tag : 気弱な地上げ屋グルメブログ放送法

「総理に尻尾振り、維新と連携? ルルや細野さん。 松本さんや櫻井さんのように自民に行きたいですよ、ボクだって」 泉負けんた

皆さん、ご承知でしょうが・・
気弱な地上げ屋
周囲の人間と
同一行動取るのが
とても苦手・・です。 (苦笑)

ところが、この国では
周囲の人間と
同じ行動する
ことが大好きな人が
大勢います。

大勢どころか・・
むしろ大多数は、このタイプであり
気弱な地上げ屋タイプの
人間なんて・・
グルメブログに集う皆さん?
皆さんに象徴されるように (笑)
極々・・
少数派でしょう。 (苦笑)

笑 なんで

こうした
気弱な地上げ屋のような人間からしますと
電車内でスマホを操作し続ける人たちと言うのは・・

「この人達? いったいナニが楽しくて?」
「せっせとそんなことやってんの?」
と、こんな感じです。 (苦笑)

時たま見かける・・
スマホやってない人のほうが多いな・・この電車」
という時などは・・
良く良く見てみると・・?
スマホをいじっていない人は・・

化粧してたり
おにぎり食べてたり
何年か前に書きましたが
電車内で
カップラーメン食べてるツワモノも
いましたね。 (笑)

しかし、少し前に遭遇した
電車内での光景
これには少々・・
衝撃を受けました。

スマホ 電車内

見渡す限りの全員が・・です。
車内の隅々まで、見渡したワケではございませんが
それでも30人前後は居たでしょう。

気弱な地上げ屋以外の
全員がスマホ画面に
見入っていました。 (苦笑)

全員・・
ですよ?
もうこれは・・
異様な風景
としか、言いようがございません。

フェイスブックを見た後
LINEをチェックし
Instagramを覗いたら
YouTubeに切り替える。

スマホ1台
いじくり回すだけで
1日が終わっちゃったって・・
可笑しくない程の
忙しさです。 (苦笑)

そして、こうした
スマホ見入ってる人たちの
共通点が
"皆さん、あまり楽しそうではないこと"
です。

笑 白い目

眉間に皺寄せながら
画面操作する人。

何かに取り憑かれたかのように
一心不乱に
タップし続ける人。

ある調査によると
1日6時間
スマホを見てる人の
平均タップ数は
なんと! 1600回だそうですよ。(苦笑)

画面を見続けたり
指先で操作し続けることによる
肩こりや腰痛
目の疲れも深刻で
都内の大病院では
ネット依存外来
なんて診療科目
設けてる病院もございます。

特に危険なのが
スマホが発するブルーライトです。

笑 なるほど

ブルーライトとは
人間の目で認識出来る光線の中で
最も波長が短い光線ですが
そのエネルギーは、強力で
角膜や水晶体を透過し
網膜にまで達する光線です。

眼精疲労や網膜異常
視力障害の
多くの原因は
このブルーライト
だと言われております。

スマホ中毒に代表される
ネット依存は・・
認知症や記憶傷害
うつ病や・・
コミュニケーション障害など
多くの
体調不良や
病気の大きな原因となっていることが
医学的データからも
明らかになっております。

麻薬中毒患者が
自分だけのチカラで
中毒症状から離脱するのが
困難なのと同様に
一旦、ネット依存症に嵌まると?

自分の意志だけで
依存を解消することは
とても困難だそうです。

笑 1029

ドーパミンという
幸福感や快感
ヤル気や意欲を掌り
体の運動機能にも関連する
脳内ホルモンがございます。

GAFAを始めとする
巨大テック企業は
SNSなどを通じて、利用者のドーパミンをコントロールし
利用者がスマホやタブレットを使い続けるような
仕掛け
ネット依存症に嵌まる仕掛けを
周到に張り巡らしているのです。

「あなたのお友達の○○さんが写真をアップしました」
「○○さんがコメントしました」
「○○さんは今、何処其処に」います」

こんなこと目にしても
気弱な地上げ屋などは、な~んも感じませんが (笑)
ネット依存症・スマホ中毒の人にとっては?
つい見に行ってしまう。
なぜなら?
中毒だからです。

スマホ中毒
ネット依存症の人が
スマホなどをいじっているときに出る
ドーパミンの量は
覚醒剤中毒症の人が
覚醒剤を打ったときと
ほぼ同じ量である
との
驚くような研究結果もございます。

スマホのことを
デジタルヘロインと呼ぶ人がいる
所以です。

amazon以外の
巨大テック企業の収入源は
ほぼ全て
広告収入によるものですから
自社サイトに
なるべく多くのユーザーに
なるべく多くの時間留まってもらうこと

こそ、ビジネスモデルの根幹
なんですね。

笑 嘘だろ

スマホ中毒・ネット依存症と言う方は
グルメブログには
いらっしゃらないでしょうが
中毒寸前
依存症になる・・間際
というかたは?
もしかしたら?
いらっしゃるかも知ません。

そうしたご自覚のあるかたは?
是非、お気付きになって下さい。

ご自身の
人生の貴重な時間や
大事な体調を犠牲にして
テック企業幹部の皆さんの

イーロン・マスク テスラ

贅沢三昧に
貢献している
ということを・・です。 (苦笑)

本日のつかみネタ。
言わんとしてることは簡単で・・
「そろそろ気付けよ?」
とこういうことです。 (笑)

そしてこの
「そろそろ気付けよ?」
こう言いたい相手の一番手が・・

この・・
オトコです。

泉 健太 5

えっ? 誰だか判らない?

ちょっと見ない間に・・
随分と老けちゃった上に
人相まで・・
悪くなってしまいました。 (笑)

交番に貼ってあったら?
「前科20犯は行ってるな・・コイツ」
そんな感じでしょ? (大笑)

本当に・・鈍いオトコです。
でもそんな
鈍いオトコでも
今回の
岐阜県連の乱
5区総支部長の
掌返しには
驚いたことでしょう。

笑 やっちまった

ただ、長いこと政治活動してる人間からしますと
今回のようなこと
自民党から
「こっちの水は・・甘いよ」
ニンジンぶら下げてくることは
然程、珍しいことではありません。

気弱な地上げ屋
最低でも年に1回は
自民党の連中と酒飲みますが
ヤツらその度に言ってきますよ。

「自民党に入りたかったら? クチきくよ」

2009年の政権交代の頃から
自民党から出たいのに・・
選挙区に空きが無く
出られない。

既に、自民党候補者が決まってて
選挙区に空きがないから・・
民主党から立候補する。
こうした連中は
大勢いました。

甘い汁吸いたい輩や
ニンジンが大好きな連中は

細野4

このオトコや
目が細過ぎて
起きてる時と
居眠りしてる時の
区別がつかない
あの人など (笑)
大勢います。

問題なのは
「自民党に行きたい? どうぞ! どうぞ!」
「サッサと行ってチョーダイ」
こうやりゃ良いのに・・
「除名だぁ!」
「反党行為だ!」
「カネ返せ!」
慌てふためいている姿を
晒してしまうことです。

今回の
自民党岐阜県連の謀は
ミエミエの
離間の計なのですが (苦笑)
今の
野党第一党と言うのは
多くの国民からだけでなく
自党の候補者からでさえ
その無能ぶりを
呆れられてるワケでして
「入れてもらえるなら? 自民党へ行きたい!」

こう考えてる候補者は
下手すりゃ?
二桁じゃ
済まないと思いますよ。 (苦笑)

泉 ま健太

この人が
考えるべきことは
「何をすれば? どう行動すれば?」
「事態は好転するか」

この一点に尽きます。

模範解答は・・
自ら
身を引くことです。

実質賃金は然程上がらないのに
狂乱物価が続き
この先も
更に悪化しそうな雲行きに
明日への不安を募らせ
政治に対する
不満が爆発寸前の国民は
大勢いるのです。

こうした人々は
現状を好転させてくれる政治勢力の出現
を切望しています。

泉 房穂センセ 泉健太

「明石市の子育て政策を他自治体にも広げるため、協力し合える」

ややスケール感に欠けますが (苦笑)
この・・
右側の人は、この春退任し
その後
国政復帰が噂されております。

こうした動きは
「もしかしたら?」
との期待が持てる
好ましい展開です。

あと・・
この人が!

中村知事 愛媛県

勿論、右の人
ですよ。 (笑)

この人あたりが
狼煙を上げてくだされば?
大きなうねりとなる可能性は
相当高まります。

危機が本物で
それが深刻であればあるほど
本物の国士
が現れるものです。

グルメブログでは・・
本物の国士は
近いうちに必ず現れる!
こう信じてますよ。
なんたって今・・
スカウト活動の
真っ最中ですから!(大笑)

政治・経済・社会問題なんでも">政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

tag : 気弱な地上げ屋グルメブログスマホ中毒ネット依存ドーパミン

| ホーム |


 ホーム  » 次のページ