今日、銀行へ行って大変不愉快なことがありました。
取引してまだ5年くらいなのですが、融資について相談したところ、
「けんもほろろ」って言うのですか。ひどい対応です。
「同額の定期預金」すれば「同額融資」します、ですって。
こいつ頭おかしいんじゃないのか?と真剣に見つめちゃいましたね

このとおり、銀行ってのは、
雨の時は傘を貸さず、晴れてるときに「傘借りときなヨ」ってところです。
「銀行とは良い関係を築いて」と言う経営者の先輩もいますが、
要は「都合良く、スムーズに融資を受けたい」と言う理由に
尽きると思います。
勘違いして欲しくないのは、銀行員も「自分の金を貸す」ような対応をしてますが、銀行の金ってのは「預金者の金」なのですよね。
そこへもって来てまた、
公的資金を資本注入ですって?
なんですか?
公的資金って?
税金でしょ。
もうこうなったら、中途半端な税金投入などしないで、
50%以上の資本投入して、「
銀行国有化」したらどうですか。
そして、彼らには公務員として
「公僕」としてお勤めして戴いたらいかがでしょうか。
勿論、経営に失敗した経営者は、USAを倣い
年収1ドル(95円くらいかな~)で
、
3年間退職禁止条項で
働いてもらいましょう。
もう!ブログで書きたいことが沢山あるのに、
こういう事があっては、なかなか取り組めません

。
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