FC2ブログ

カレンダー

03 | 2009/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

twitter

最新コメント

最新トラックバック

FC2カウンター

リアルタイムカウンター

現在の閲覧者数:

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

RSSリンクの表示

検索フォーム

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

『百年安心』5年で崩壊

本日は久しぶりに暇なので、いろいろなことを書いてみたいと思います。
「お前の言っていることは、あっちこっちへ論が飛ぶので、ナニが言いたいのか、さっぱり判らない」といった「お叱り」も多々受けるのですが、ぶるうさんのような「文章構成力」があるわけでも無く、卵かけごはんさんや「狐と狸とカラスどもに怒りを」さんのような「着眼の鋭さ」を持つわけでもなく、ましてや「ろーりんぐそばっと」さんのような「暖かくもシニカルな(笑)」評論が出来るわけでもありません。
時折、大所高所からのタイムリーなコメントをお寄せ戴いているSAM16様のアドバイスを励みに、言いたいこと言っています。

まずはタイトルの、年金百年安心」です。
「気弱な地上げ屋」は、これは将来の年金受給について、国民への
「政府の公約」だと思っていました。でも、まったく違うのですよね。
「ミスター三枚舌」、いや失礼!厚生労働大臣が、「政府として、百年安心と約束したことは無い」と公式答弁しているそうです。
「あれは、自民党と公明党が言っていることで、政府は関知しない」
とのこと。

政府与党の公約なら、政府の公約と何ら差異は無いはずですが、この人普段は冷酷無比なくせに、たまに「良心の呵責」ってのに苛まれるようです。
以前も「年金が破綻!?」で書いたように、このキャッチフレーズは5年で崩壊寸前です。いえ、既に崩壊しているのかもしれません。
後世労多省、いや失礼。厚生労働省官僚たちの厚顔ぶりは承知していましたが、これほど人を舐めた試算もなかなかありません。すべての予測数値を水増ししています。こんなものは試算とは呼ばずに、
正直に「年金占い」と言えば、少しは評価も上がるでしょうに(笑)。

先の参院選で民主党はなぜ躍進できたか?
この年金問題が羊のように従順な「国民の怒りに火をつけた」からにほかなりません。
「気弱な地上げ屋」がしつこく論じていて、海外主要メディアからも「自殺行為」と笑われている、この史上最悪の補正予算案にせよ、多くの国民は「他人事」なんですよね。
「国民一人当たり600万円の借金」なんて報じても、多くの人は自分自身の問題だなんて捉えません。
「10日以内に返せよ!」と迫られたら、ようやく気付くかもしれませんが、そういう事は起こりませんしね。以前のエントリー「麻生さん、神風特攻隊の一番機にはあなたが乗ってね!」でも書きましたが、一度、霞ヶ関を中心に焼け野原にでもならないと、気付かないかも知れません。

これだけ莫大な赤字国債発行を財源にするにも係らず、「赤字国債は、実は赤字ではないのです」とか、「永遠に発行し続けられます」などとブログで主張する人が少なからずいらっしゃることには唖然とさせられます。
更に驚くことに、そのブログのコメント欄には、「思っていたとおりだ、パチパチパチ」とか「財政破綻論者は愛国心のかけらも無い反乱分子だ」などのコメントがわんさかあります(苦笑)。
赤字ではない云々はマンガの世界なので、特に反応する必要はありませんが、永遠に云々は、実は財務省内部にも同様の主張をする人もいます。故宮沢氏の流れですね。
マルチ商法、ねずみ講と同じ論理です。

与謝野氏はこの流れではありませんが、毎度お馴染みの(笑)宗旨替えで「財政出動」に積極的です。
この人の「大臣と語る時局報告会」は、トーストとコーヒー、あとなぜかバナナがついて一回10万円だそうです。
一区だけでなく、首都圏の建設業者を中心に、毎回満員御礼です。
この盛況ぶりは、今回の15兆円とは関係無いのでしょうか、与謝野さん。

浪人時代に、あなたから送られてきた「後援会費振込みのお願い」をとっておけば良かったと、悔やんでいます。勿論、「気弱な地上げ屋」は後援会員ではありません。2-3回お会いし、名刺交換しただけの関係です。
あの頃のあなたは誠実でした。財政規律を語る姿は、ライバルの民主党候補者のニヤニヤしながら語る姿と比べなくても、迫力もあり、執念を感じさせ、一瞬ですが「一区は与謝野だ」と思わせたものです。
しかし、見込み違いでしたね。
今、「財政出動」を主張するのは、それがご自身にとって「得」になるからですよね。
「気弱な地上げ屋」は最近、「なんで、日本はこんな国になっちゃったのだろう」と考えることがあります。
突き詰めて原因を考えると、「損得で行動する」と言うことが大きいのでは無いかと思います。

行動の基準が「自身にとって得か損か」となると、選挙に行かないのも「得にならない」からであり、10万出してバナナ食べるのも「得するから」かも知れません。

「気弱な地上げ屋」は、自身の矜持として「正義か不正義か」、「公正なのか不公正なのか」を行動基準にしているつもりです。
「利益になるか、不利益か」が行動基準になったら、判りやすい世の中にはなるでしょうが(笑)、
...........どういう社会になるのでしょうかね。


みんなに知ってもらいたい">みんなに知ってもらいたい - ジャンル : 日記

tag : 百年安心 年金 財政破綻 補正予算

| ホーム |


 ホーム