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世に蔓延る『是非に及ばず』

気弱な地上げ屋」は昨日、NRT(成田新国際空港)の近所に行っていたので、「豚インフルエンザ」に対応したエアポートの「デフコン3」状態でもレポートしようかと思っていたのですが、やめます。
と言いながらも、少しだけ。
空港では「水際作戦」と称して「ものすごい厳戒態勢」です。
セキュリティチェックで「ご出発ですか~?」と尋ねられ、
「いや~、お腹が空いたので、メキシコ料理でも食べに行こうと思いまして......」と答えたら、拳銃抜かれそうになりましたと言うのはフィクションです(笑)。

少し前まで大繁盛していたメキシコ料理店が、今は閑古鳥だそうです。
店の前を通りかかった馬鹿が、いや失礼「淑女」が、
「メキシコ料理!?怖い怖い」と言って早足で去って行った、との報道がありました。
メキシコ料理食べると、インフルエンザに罹患すると思い込んでいる人が現実にいるのですよね、怖い怖い(笑)。

はなしを戻して、この「水際作戦」。
昨晩の「BBC World Report」で面白いニュースをやっていました。
感染防護服に身を固めた検疫係官が、隊列組んで機内に乗り込み、サーモグラフィーを乗客にあてている「成田でのシーン」の後、ヒースロー空港で通常と何ら変わりない出迎え風景を対比させていました。
「水際作戦」などと称して、空港での検疫でウィルス進入を防ぐなんて、合理的根拠に乏しいのですよ。
感染直後は「素通り」しちゃいますしね(笑)。
世界標準やWHOの推奨は、「感染拡大の阻止」や「治療情報の共有」です。
日本じゃ「3枚舌の鼠男」が、「日本は島国と言う地理的優位性を持っている。水際作戦を徹底したい」なんて大真面目で言っています。
「自分にとって有益かどうか」が行動基準の彼にとっては、連日のTV露出で「危機管理の鼠男です!」ってやるのは「処世術」としての効果を充分計算しているのでしょう。でも、イギリスも「島国」なんですけど、枡添さん。なんで、「水際作戦」やらないのでしょうかね(笑)。

なぜ、こんな話をしているかと言うと、「真の情報を持っていない、持とうとしない」人や、「情報があっても判断を誤る」人が、この国には多すぎます。

少し前のエントリーで『小沢代表に「説明責任」を求めている皆様へ』と題し、<「小沢氏は首相の資格はない」 民主第三者委でカーティス米教授が酷評>>との記事を「イジった」のですが、メンタリティの高さが窺え、知性を感じさせるブログを展開しているようなかたでも「誤訳」してしまうのですよね。.....日本語なんですが。

ドクター・カーティスはこう発言しています。

今の日本は昔のように、政党に属する代議士の支持さえあればいいという時代ではない。国民とのコミュニケーション能力がない人は、総理大臣になる資格がないと言っていいと思う。口下手な人は、選挙参謀はともかくとしてトップリーダーにふさわしくない。それは今の、
民主党だけではなくて、自民党の問題でもある

彼はNYにあるコロンビアの教授です。
最近のスケジュールは知りませんが、以前は、1年のうち2-3ヶ月を日本で、あとはアメリカ生活です。
気弱な地上げ屋」は、3回ほどですが、講義を受けたことがあります。
日本語は、漢字も含めて、阿呆より「流暢」ですね。

アメリカの選挙は「戸別訪問」や街頭で、有権者と意見交換するのが「常識」です。
その政治家達の頂点に立つ大統領は1年間全米各地で有権者と「コミュニケーション」をとります。
彼は、そのことを「一般論」として発言しているのです。
彼の持論でもあります。

この日本政治の「特殊性」については、毎回講義で「ほぼ必ず言及」するので、直ぐにピンと来ました。
勿論、小沢代表や「今の総理大臣」を念頭に述べているのでしょうが、「小沢代表に総理の資格はない」とは一言も言っていませんし、そういった解釈は「誤りである」とのことです。
これは、直接「本人」ではありませんが「相当近い人」を通じて本人に確認したことなので、これが結論ですわ、Tさん。

次に更なる「残念な話」。
「政権交代」を目指すブログがありました。いや、まだ本日も更新しているので、「あります」です。
気弱な地上げ屋」が「お付き合い」を戴いている「狐と狸とカラスどもに怒りを」さんやぶるうさんも相互リンクしているので、ある程度身近に感じていたですが、昨日久々にお邪魔したところ、少々「荒れて」おりました。
「何事か」とばかりに拝見したところ、「表現方法」で訪問者と行き違いがあったようです。
彼は正直なのか、そのやり取りまでupするものですから第三者にも「丸見え」状態です。
その「行き違い」自体は些細なことだと思います。ただ、そのやり取りのなかで看過しかねる表現がありました。
「そういう人は民主党から出ていってください」と彼は書きました。
彼とは、直接面識はありませんが、過去のエントリーから「知り合いの知り合い」であることは判ります。直接連絡し忠告することも可能でしたが、コメント欄に書き込みました。

「このブログも明記」したので、こちらへ返信が来るかな?とも思ったのですが、着ていないので先程訪問したら、
小沢一郎衆議院議員を極端に信奉している人から精神的にかなり疲れるコメントが書き込まれ、心が折れかけています。しばらくコメント欄を閉鎖させていただきます
とのこと。
「コミュニケーション不足、ここに極めり」です。
気弱な地上げ屋」は、昨晩いつものように「飲んだくれてた」ので、投稿コメントをきっかけに「燃え上がってしまった」のかも知れません。
また、「気弱な地上げ屋」のコメントで「心が折れかけてしまった」のかも知れません。
何れにせよ、Mさん。この場を借りてお詫びします。

でもね、Mさん。
このくらいのことで「心が折れちゃう」ようでは、官邸でご活躍するのは
「絶対に無理」です。
そんな「弱っちい内閣」では
政権交代する意義はありません
もう少し「太く」なってください(笑)。

これも、Dr. Gerald Curtis言うところの「コミュニケーション不足」ですね。
是非に及ばず」です。









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tag : 是非に及ばず カーティス 気弱な地上げ屋

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