まったく 「ニード」 も 「関心」 も無いかたには、誠に申し訳ないのですが、
腰痛の件。
友好ブログオーナーさんからも、効果のお便りを戴き、ますます自信を深めております (笑) 。
一つだけ、補足したい点がございます。
「N極を肌に密着させる」 と申しましたが、 「S極」 を用いたほうが効果的な場合もあります。
N極というのは、あくまで 「気弱な地上げ屋」 の臨床結果です (笑) 。
Tさん、2~3日ずつ、両極で試してみてください。
昨日のエントリー。
早速、情報通の
udonenogureさんからご指摘を戴きました。
詳細は、株主オンブズマンでご活躍になった
阪口徳雄センセイのブログをご参照戴くとして、ここでは概要をお知らせします。
今回の
ダメ裁判官の任免対象は8名です。
ダメな順にご紹介しますと(笑)、
1.
那須弘平(弁護士出身)
2.
涌井紀夫(裁判官出身)
3.
竹内行夫(外務省出身)
4. 櫻井龍子(厚労省官僚出身)
5.近藤崇晴(裁判官出身)
6. 竹崎博允(裁判官出身)
7. 宮川 光治(弁護士出身)
8. 田原睦夫(大阪弁護士会出身)最高裁判事
阪口センセイは、田原睦夫(大阪弁護士会出身)裁判官はマル。
つまり、何も記入してはいけません、をご推奨ですが、手厳しい (笑)
udonenogureさんは、アベコベ内閣任命などを考慮すると、
ALL バツをご推奨です。
皆様のご判断を尊重しますが、「気弱な地上げ屋」 推奨の投票行動は以下のとおりです (笑) 。
「一票の不平等」 を一刻も早く是正して欲しい人 1~7 → バツ
「人とナリ」 を詳しく知らないので、クビは最小限にしたい人 1~3 → バツ
おまえら全員連帯責任じゃ!という人 1~8 → バツ
以上です (笑) 。
尊敬する升永センセイや久保利オヤブンがその運動の中心となっている「
一人一票実現国民会議」。
一度、ご覧になってください。 相当の 「本気度」 です。
「本気」 と言えば、この人。
少しばかりのアルコールで、「気弱な地上げ屋」 の 「おだて」 に乗っかっちゃって 「木に登りだす」 ではなくて、 「唄いだす」 武部センセイ。
これがまた、戦場に行ったことも無いくせに "軍歌" なんですから、ひどいもんです。
毎回、選挙は磐石とは正反対ですが、今度という今度は 「崖っぷち」 です。
ジミンに逆風と見るや、「オホーツク武部」 党などと名乗りだしました。
土壇場に追い詰められたり、焦りが高じると、思いもよらぬ行動をとる人が世の中にはいますが、この人などは、その典型でしょう。
後援会幹部までもが、「オホーツクの武部? オマエはオホーツクの恥部だよ。 だいたいそんなこと言っちゃって、比例でも "オホーツク武部" って書かせるのか?」 なんて小バカにしちゃってます。
まさに 『
最初はグー、武部はパー』 状態です。
なんてったって、この人。
全国的に子鼠旋風が吹き荒れ、自身も選挙責任者、幹事長として臨んだ前回選挙ですら、我らがマツケンこと、
松木センセイに1万余りも票を伸ばされ、辛くも逃げ切ったほどの選挙下手です。
今回は大変です。
前からは台風並みの逆風、後ろからは 「
北海の雄」の全面支援を受けた松木センセイ。
松木センセイには、
北海の雄に加え、心強い援軍が到着しました。
この武部センセイに並々ならぬ 「恨み」 をもつ
八代英太センセイです。
前回、郵政選挙で比例優遇を約束して小選挙区を 「そうかなおおた」 に譲らせたまでは良いが、その 「約束」 を告示前日にひっくり返された被害者です。
そりゃ怒りますね。
この件、現在に至るまで尾を引いており、青木愛チャンの東京12区では 「面白い出来事」 が起こっておりますので、後日改めてご紹介いたします。
八代センセイ。
怒り心頭です。
今日の格差社会、社会的弱者が切り捨てられていく流れは小泉構造改革がもたらした大きなツケ。こうした状況をつくり出したのは小泉、竹中、武部の三悪人だが、小泉さん、竹中さんはいなくなり、武部さんだけが残っている。次期衆院選で民主党をバックアップし、最後の三悪人を一掃するという思いで出馬を決意した。「何かの間違いで幹事長になってしまった人。 彼の花道を飾ってあげたい」 との思いだそうです (笑) 。
この14日には、北見市においてジャーナリストの
魚住昭氏や作家の
宮崎学オヤブンらが 「シンポジウム」 を開催する予定で、そのタイトルは「
小泉・武部時代の終焉」 (笑) だそうです。
もう十字砲火状態です (笑) 。
そういえば、武部センセイ。
「
自民党政権は幕末のよう」 とも語っていましたね。
おっしゃったとおりの結末を迎えそうです。
江戸城の無血開城まであとわずかですが、武部センセイ。
つい先日のことですが、覚えているかたはあまりいらっしゃらないと思います。
「
あたらしい風」 という爽やかな名称のグループを立ち上げていました。
今となっては、あの杉村クンにまでこう言われているそうです。
「
新しい風? そんなのもう存在してませんよ。 今となっては、"
アホらしい風" でしたね」
「最後の花道」 を華々しくお飾りいただくことをお祈りしております
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