FC2ブログ

カレンダー

07 | 2009/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

twitter

最新コメント

最新トラックバック

FC2カウンター

リアルタイムカウンター

現在の閲覧者数:

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

RSSリンクの表示

検索フォーム

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

ランチリポート番外編 箱根 風祭 「うなぎ 友栄」

本日は久々に 「ランチリポート番外編」 です。
いつも、毒舌ばかりで (笑) 口の中が 「毒だらけ」 状態なので、たまには美味しいもの食べないといけません (苦笑)。

本日、ご紹介するのは箱根、と言っても最寄り駅は 小田急・箱根登山鉄道になりますが「風祭」 にあります 「うなぎの友栄」 です。

創業18年だそうです。
箱根は、リゾート開発を得意とする 「気弱な地上げ屋」 にとっては、第二の 「地元」 みたいなものです。
と申しましても今回の訪問は初訪問です。
ここに、鰻屋があることは、知っていたのですが、それほど気にかけていませんでした。

今回、昼時このあたりを通りかかるので、 「食べログ」で、お店の評判を調べてみたところ、ここがダントツなので初トライと相成った次第です。

グルメサイトは数あれど、 「気弱な地上げ屋」 のお勧めは、この 「食べログ」です。
グルナビ」 なるサイトもございますが、なんせ編集方針が 「お店どっぷり」 なもんで (苦笑)、「失敗した~!」って人も数多いのでは?
このサイトの良いところは、「気弱な地上げ屋」 のような ネガティブな意見を数多く発言する投稿者にも 「寛容」 なところです。
クチコミが 「ヨイショ (良い所) 」 ばかりのサイトは 「信用なりません」 。

早速、「友栄」 さんに潜入取材 (大げさだな(笑)) です。

12:00に予約したのですが、高速が順調なため、20分近く前に到着です。
11:40だと言うのに、駐車場はほぼ満車状態です!
しかも、「気弱な地上げ屋」 のダンプ、いや大型車は止め難い!
そこで、お隣の広大なローソン駐車場に車を滑り込ませます。
ここのオーナーは 「良く出来て」 います。
千円ほどの買物をしたあと、 「ちょっと、横で鰻食べて来るわ。 車、見といてヤ」 との「気弱な地上げ屋」 の 「お願い」 も快く引き受けてくれます(笑)。
こういう場合、「車、停めさせてください」 なんて 「弱気」 ではいけません。
駐車は 「当然」 で、さらに 「監視」 まで 「依頼」 するくらいでないと、地上げ屋とは名乗ってほしくないですね (笑)。

この店は必ず予約が必要です。
この 「数分間の手間」 を怠ると、余程運が良い場合は別として、一時間以上は待たされます。

「気弱な地上げ屋」一行は、キモ焼き、うな重、白焼き御膳、そして 「もずく」 を注文しました。
大きな反響を呼んでいる 「キモ焼き」 ですが、評判に偽りありません。
すばらしい 「鮮度」 です。
うな重などにも 「肝吸」 がついていることを考えれば、この 「キモ」 は別途仕入れだと推察出来ます。
それにしても、すばらしい鮮度です。
卵黄を絡めて食べるよう盛り付けられていますが、この卵。
「ただもの」 では無いことは、見れば判ります。
少し 「突付いた」 だけでは、黄身が破れません。
黄身を絡める、と言うアイデアも 「なかなかのもの」 ですが、「気弱な地上げ屋」 クラスのアル中になると、キモそのままでも、適度な苦味で、思わず 「ビールもう一杯」 って感じですね。

白焼きも含めて、鰻が出てくるまで、たっぷり45分はかかります。
多分、 「捌き」 からやっているのでしょう。
本物です、この店。

や~っと鰻が来ました!
ご飯の 「盛り」 については、意見が分かれるところでしょうね。
「盛り」 は少なめです。
「気弱な地上げ屋」 一行は、朝ご飯が遅かったので、これで 「良し」 でしたが、通常でしたら 「もっと盛れヤ!」 となったでしょう。
しかし、この鰻の 「照り」 。
炭は備長でしょうか。
外皮は 「パリッパリッ」 ですが、中はクリーミーなほどの柔らかさ。
「焼き番」 も見事な腕です。

「茶碗蒸し」 や 「もずく」 にも 「高評価」 のかたも多いようですが、こちらは 「並」 です。
ただ、この店。
店主が、相当 「食材」 への 「こだわり」 があるのでしょう。
どの材料も一級品です。

従業員の接客態度も良く、そのうえトイレまで、清潔なので、「ケチ」 のつけようがありません。

しかし、「気弱な地上げ屋」 が最も感心し、驚いたのは、テーブルにおいてある 「山椒」 でした。
ここの 「山椒」 は一級品です。
そこらのスーパーで入手出来る代物ではありません。
青々とした山椒がすりおろされて、竹筒に収まっています。
この山椒と同様の代物を、和歌山県の山椒栽培農家で振舞われたことがあります。
そのときと同じものがここにあります。

総理大臣 (8月12日現在) が 「矜持」 の意味も判らずに発言する時代。
店主の 「矜持」 が感じられる店を久々に訪問することが出来ました。

毒舌で鳴らす 「気弱な地上げ屋」 ですが、誠に不本意ながら (笑) 、ミシュラン風に言うと 「星三つ」 です。




こんなお店行きました">こんなお店行きました - ジャンル : グルメ

| ホーム |


前のページ «  ホーム