「
ウソは政治家の始まり」 という言葉があります。
「ウソをつくほど "アタマの良い人" は、政治家のような大きな仕事もできて、良い生活が出来る」 という "尊い例え" だと主張する人もいますが、信じるべきではありません (笑)。
「悪いと思わないで嘘をつく人は、次第に政治をするのも平気になる」 が、一般的な解釈でしょう。
「
気弱な地上げ屋」 の解釈は、「小さな悪事をはたらき、それに慣れた人は、やがて大きな悪事をはたらく」 というものです。
この
毒舌グルメブログの読者の皆様には、お子様をお持ちのかたも多いと伺っております。
どうか、冒頭の解釈だけは、子孫に遺伝させぬよう、衷心からお祈り申し上げます (笑)。
ヒラの官房長官。
親密ブログの
雑談日記のSOBAさんがとても "cool" な (笑) バナーをお造り戴いたのですが・・・・
まだ、あれを張るだけの蛮勇がございません (笑)。
ゴメンなさい! SOBAさん (笑)。
というわけで、ヒラの
傍観長官。
評判悪いですね~(笑)、この人。

毎夜のように、"陰気な弁護士" に大臣室に忍び込まれ、ネームプレートを汚されている
直嶋センセイ。
アフリカの5歳の子供でも知ってる自動車会社から、ウラとオモテを合わせると、毎年
5000万の献金があると云われる直嶋センセイですが、彼は "
労働貴族" と呼ばれるだけのことはあって、あまり悪く言う人は居ません。
ゆっきー同様、"カネ持ち、ケンカせず" ってとこでしょう。
防衛省脇にそびえる超高層タワーマンション。
岡田センセイがお住まいのお部屋の直ぐ下のフロアを、なぜかキャッシュで購入しちゃったとしても、そんな些細なこと、詮索してはいけません。
きっと、懸賞か何かで当ったのでしょう。
それとも、カギをどこかで拾ったのかも知れません。
直嶋センセイ。
物言いも柔らかく、「
気弱な地上げ屋」 などは 「この人、モ~ホなんじゃないの?」 って思ったくらいです。
いえ、 "思った" だけですよ (笑)。
多分 "ノンケ" でしょう (笑)・・・・・タ・ブ・ン ね (笑)。
しっかり "仕事" をしているうちは、こういう事は "オモテ" に出ることはありません。
この
毒舌グルメブログのなかだけのことです。
ですから必死でやってください (笑) お仕事を。
なんで、直嶋センセイのハナシをしたかと申しますと、このかたと、
ヒラの官房長官とは出自が似ているのですね。
ともに、労組出身で、 "丸抱え" の選挙やってます。
直嶋センセイほどアタマの良くないヒラのセンセイ。
向こうは "政策" 立案能力で頭角を現すことが出来ますが、コッチは "ゴマすり" でしか当確出せません。
実際はどんな人なのって?
簡単です。
どこの会社にもいます、こういう人。
目上の人間に対しては、たとえその人がノースモーカーでも、咳するつもりで口元に手をやると、すかさずライター点けちゃう。
そんな
抜け目のないマヌケです。
"部下の手柄はボクのもの、ヘタ打ちすりゃキミのせい"
居るでしょ? こういう上司。
政治の世界はオトコの嫉妬が渦巻く世界です。
こういう "ゴマすり" は、 "ゴマすられる" のも大好き。
ある "
まずゴミ" の政治部長に 「番記者は若手の女性記者を寄越せ」 なんて脇の甘いとこ見せちゃってます。
ブロガーの皆さんには滅法評判が悪い "
ヒラのセンセイ" ですが、もう少し静観しておいて戴けませんでしょうか。
コイツ・・・ではなくて "
ヒラのセンセイ" のようなかたを "型に嵌める" のは簡単です。
大事の前の小事です。
今、
ゆっきー鳩山政権は "やらねばならないこと" が山積しており、優先順位をつけて取組んでいます。
一通り済むまで、
機密費で "泳がせて" おきましょう (笑)。
本日のメインはこんな小者ではありません。
オレが
静香にしてるわけね~だろ!
"カメさま、仏さま、亀井さま" の "
ズルい静香センセイ" です。
亀井センセイを舐めたら、痛い目にあいます。
最近、トンと音沙汰がない "
中川 (女) センセイ"。
このかたと "
マル暴" との関係を言う人が居ますが、そんなの可愛いほうです。
同じ広島でも、亀井センセイは格が違います。
中川センセイは地元の組織がメインです。
そこいくと、
亀井センセイ。
彼の場合、赤坂の某
料亭門前ですれ違った
広域暴力団の最高幹部が
「アッ!カメ先生!ご苦労さまです!」 と直立不動で深々とアタマを下げます。
普段は道の真ん中、肩をゆすって歩いてる連中が、料亭門中の池に落ちそうになりながら、挨拶するんですから、このかたの "格" というものもご理解戴けると思います。
ヤクザに 「ご苦労さまです」 って言われるのは・・・・・どういうことなのか、ご想像にお任せします (笑)。
"原グチ" が一喝されて、前の日とまったく逆のこと言い出すのも判るでしょ (笑)。
彼には荷が重過ぎます (笑)。
こんな "ガメ井" センセイですが、最近随分 "
まずゴミ" で叩かれています。
中小企業向け融資や
個人向け住宅ローンを
3年程度猶予する「
モラトリアム法案」に関し、
ゆっきー鳩山総理が
"
与党合意ではない" との見解を示した、と報じられています。
今月合意した3党による "
連立政権合意書" には、 "返済期限の延長" に言及しているのですが、
モラトリアムにまでは踏み込んでいないことを言ったのですが、まずゴミは
閣内不一致を強調したいばかりに、こういう報道になったようです。
親密ブロガーのなかにも、この政策に反対のかたもいらっしゃいます。
が、「
返済期限の延長」、業界では "
リスケ" と呼びますが、これと
モラトリアムはまったく違うものだと主張するかたもいらっしゃいますが、貸す側、つまり銀行側からすれば、どちらも似たり寄ったりなんです。
だって、返済期間の延長ってのは、すなわち
金利収入の減少を意味します。
3年と限定していることからすると、10年返済を30年返済にされる (
リスケ) より、むしろコッチのほうが良いかも知れません、銀行としては。
中身の制度設計はこれから取り掛かりますので、それをみてから判断すべきでしょう。
そもそも、銀行は
ゼロ金利で我々国民の預貯金を10年も "
タダ借り" してきたんですよ!
しかも、
公的資金と呼ばれる
血税を注入されながら、貸すときは
30倍の金利をつけて、なおかつ嫌味たっぷりに嫌々貸し出すようなマネをしてきました。
なんで、こう言うことを怒らないのでしょうか?
「気弱な地上げ屋」 はカメちゃんを全面支持しますね。
そりゃ、30年以上ヤクザ・・・じゃ~なくて、政治家やってた人です。
"ウラ" がないわけではありません (笑)。
でも、些細なことです、"株で儲ける" なんてことは (笑)。
どなたかおっしゃったか定かでありませんが、昔の人は上手いこと言ったものです。
「政治家の資質。 政治家は、明日なにが起こるかを "予見する才能" がなければいけない。
そして、 それが起きなかったとき。
なぜ起きなかったのか、 有権者に上手に説明する才能がなければいけない」
そういえば、こんなこと言った人もいましたっけ?
政治家に徳目を求めるのは、八百屋で魚をくれというのに等しい
昔の人はウマイこと言ったものです (笑)。
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