いや~参りました (苦笑)!
ナニが参ったって、頂戴しましたコメントへの 「返信」 作業です。
「ブログ本文」 書くより時間かかっちゃって・・・・(苦笑)。
そんなの大したことないだろ! って?
そうでもないのです。
Hn
ストレンジャーさんのように、1行か2行くらいしか書かず、 "ナニ言ってんだ?" って、コッチに考え込ませるかたもいらっしゃいます (苦笑)。
もうこうなると、キツネとタヌキの・・・・ではなくて、"
地上げ屋" と "
ストレンジャー" の "化かし合い" という、出来損ないの
ハリウッド映画のような様相を呈してきます。
また調子に乗られると困るので (笑) このくらいにしておきま(笑)。
予定投稿を除くと、4日ぶりのブログ更新となります。
なにしろ、急な 「出張」 が入ってしまったもので・・・・・・。
こんなこと書くと、またHn ストレンジャーさん辺りから 「箱根だな・・・・・」 などと書かれてしまいます。
確かに近くにゃいましたけど、
箱根小涌園ではありません (苦笑)。
「
気弱な地上げ屋」 が東京にいない間に、この愚か者がご活躍なさったようです。
意地張る 死んだろ?
これはこれは(笑)!
ファイルを間違えました。
性格は似通ってますが、まったくの別人です。
でも・・・・世が世において、お会いしていれば・・・・意気投合していたことでしょう、タブン。

「あ~おいし~総会」 は終わったというのに、まだ
目をパチパチさせています。
森消えろ~センセイと
JAL ファーストクラスで 「肩を抱き合い泣いていた」 というのは、もう直ぐ消え行くJAL史に残る "笑い話" として語り草となりつつありますが、都庁じゃ通じる "最後っ屁" も、世界では通じません。
AP通信を通じて
全政界に愚か者の愚かぶりをバラされちゃいました。
The Rio committee said in a statement they were "surprised by the disappointing behavior" of Ishihara and would send a formal note to the IOC.
「ビックリするほど愚かな対応」 なんて書かれちゃってます (笑)。
見苦しいほどの "負け惜しみ" を堂々と記者の前で言っちゃうなんて、この人らしい対応です。
しかもこの人。
総会の会場、現地では、こういった発言はしません。
外国人記者は、こういう愚か者には容赦しないことを良く知ってますから (笑)。
日本に "帰国してから言う"、と言うのが彼の作法です。
「目に見えない政治的な動きがある。昔の自民党総裁選のようなもの」
「ブラジルのルラ大統領が来て、聞くところ、かなり思い切った約束をアフリカの諸君としたようだ」
「サルコジ(仏大統領)が、ブラジルに『フランスの戦闘機を買ってくれるならブラジルを支持する』と伝えたそうだ」
など、日本では "見苦しい負け惜しみ" で済みますが、世界では、
オリンピック招致に失敗したgovernorがこういう発言をするなんて、まさに 「ビックリするほど愚かな対応」 です。
先の
AP通信の記事には、
「東京が落選しオリンピック招致に失敗したのは、
IOC総会において "
舞台裏の取引" があったからだ」
などとした発言まで全世界に向け発信されちゃいました。
JOCの役員も、
「報道では知っているが、どの発言についての批判なのかなど、内容が確認できない。情報を集めたい」
などとほざいています。
この人。
あまりに、 "愚かな対応" が多すぎて、どれについての批判なのか判らないそうです・・・(笑)。
せめてもの救いは、人格者で知られる
猪谷千春副会長の、
「僕も言いたいことはいろいろあるが、ぐっとこらえている。そうしないと次に(招致に)立つ時に影響する。ここは
グッド・ルーザー(潔い敗者)にならないといけない」と話したことくらいですね。
もう、この人の老害も
国益を損なう段階まで到達しつつあります。
早いとこ、 "石原?・・・・死んだろ?" となってほしいものです。
あっ! こんなこと書くと・・・ホントに死んじゃう場合もありますので (汗)、訂正しときます。
希望はしておりません。・・・・単なる願望です。
最後に
記者クラブの件を少し書いときます。
既得権の死守に奔走する "
まずゴミ" の皆さんの姿が徐々に明らかにされつつあります。
東京や毎日など、比較的先進的なメディアは、「もうこの流れは変えられない」 と、現場の空気を報じ始めるとともに、
記者クラブ開放へ明確に賛成方針を示しています。
ダメなのは、予想通り、天下の "
ゴミ売り"、 "
時事い通信"、そして "
不治 3K"グループ程度でしょうか。
取材する記者たちが "
記者クラブ" という任意団体を結成するのは憲法で保障された権利です。
勝手にやってください。
問題は、その任意団体がですね。
税金で建てられ、維持管理されている建物の "一室" を数十年にわたり無償使用していて、官僚どもが配ったコピーを重ねて製本したものを "ニュース" と称して "新聞" という名で押し売りしていることです。
どこかの公園や海辺で "取材机"と椅子を置いて、朝晩役所や政治家に取材に出向き、地べたを這いつくばって得た情報を "売る" なら誰も文句言わないでしょう。
ホントのトコ言いますと、自称 "フリージャーナリスト" ってのも、問題ある人が多いのも事実です。
取材したって、キチンと毎日 "報道" しない場合もあるでしょう。
"安定した継続性のある報道" というのは、国民の利益に適うものです。
彼ら
記者クラブ継続派の言い分は、ここらあたりのようです。
しかし、彼ら既得権に安住する連中の言い分を斟酌したとしても、
記者クラブは解放すべきです。
中川さんがお亡くなりになりましたが、彼の死に対しても 「
気弱な地上げ屋」 は、 "
記者クラブにも責任の一端あり" と考えております。
例の
泥酔会見。
「
財政研究会」 (
財務省の記者クラブ) や
内閣記者会のダメ記者連中は、誰一人としてあの泥酔状態を質問しませんでしたね。
会見中、大笑いしてたのは、 "質問を許されていない" 外国人記者でした。
大笑いして、一種の "抗議の意思" を表したのでしょう。
あの時、身内とも言うべき日本人記者に厳しく指弾され、日本メディアが先陣を切って報じていれば、本人の反省も、もう少し深く、もう少し真摯だったかもしれません。
栄養価も高く、「
気弱な地上げ屋」 のような
アル中患者の頼もしい味方でもある、鰯。
鰯ってのは、食物連鎖の下のほうに位置します。
捕獲されて、水槽に入れられても直ぐに死んでしまうことが多いのですね。
でも、長く活きさせる方法があります。
ナント、天敵の魚を同じ水槽に少量入れると、そうでないときに比べ、2倍以上長生きするそうです。
記者を鰯に例えて、恐縮ですが (笑)、活性化のためには "刺激" が必要です。
自分たちで活性化出来ないなら・・・・無理やり "やる" より方法ありません。
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