前回エントリーのツカミ。
痴漢冤罪保険の・・
オハナシ。
随分多くの・・
レスポンス戴きました。 (苦笑)
ウラコメやメールフォーム。
果ては
いちいち・・
電話で問い合わせてくる
レギュラーまで・・。 (苦笑)
「お問い合わせください・・」
気軽に
書いちゃうもんですから
皆さん・・
素直に
その通りになさったのでしょうが・・
これ以上問い合わせが入ると
その都度
返信するのも面倒ですので (苦笑)

暗号と申しますか・・
キーワードをお教えしちゃいます。 (笑)
電車やバスで
痴漢に間違われて
取り押さえられそうになった時?
或いは・・
駅務室に連れて行かれそうになった時?
どう対応すれば良いか?
あの保険会社の
緊急ダイヤルに連絡し
こう言ってください。
「今○○に居るのですが、痴漢に間違われ、冤罪被害受けそうな状況です。 人違いと言っても聞き入れられず、腕を引っ張られ暴行被害も受けてます。
偶発的な日常事故での被害を受けてますので、大至急! 御社の・・或いは日弁連の緊急対応可能な弁護士からこの電話へ連絡するよう手配願います! 」
このとき・・
「あっ!痛いっ! 腕を引っ張るな!」
「背中押すなって! オマエ暴行罪だぞ、これ! 」
「いま弁護士呼んでるからな!」
こうしたセリフを・・
通話中、随所に入れると
更に効果があります。 (笑)
保険会社の緊急ダイヤルと言うのは
通話録音してますからね。
駅員のネームプレートに書いてある名前や・・
名前が判明した
関係者の名前を全員・・
片っ端から
電話口に叫び続けましょう。

そしてここが・・
最大のポイントですが・・
損害保険と言うのは・・
被害が発生しなければ
保険適用になりません。この場合・・
誰かに腕をつかまれるか・・
背中を押されるか?
何らかの被害申告しなければ?
保険会社は・・
対応しません。
痴漢に間違われて?
PTSDを患った?
PTSDも・・
れっきとした心的
被害ですが・・
確定診断を得るまでの・・
時間的余裕がございませんので
この段階では・・
使えません。
痴漢呼ばわりした女性や
腕を掴んだ人間。
この連中を
あとでゆっくり料理・・
いや

損害賠償する時のために
とっておきましょう。 (笑)
何しろキーポイントは・・
"被害を受けた!"
"損害被った!"強く主張することです。
被害を受けた・・
と言えば・・?
あの衝撃的な音声を・・
皆さんも
お訊きになりましたよね? (笑)
「この禿げーーッ! 違うだろーーがっ!」
で御馴染みの・・
豊田真由子センセーです! (笑)
この人の評判の悪さは
ウワサには聞いてましたが・・
これほどまで・・とは、
思いもよりませんでした。
なんせ・・
5年で?
100人もの・・
秘書・アルバイトが辞めちゃったというのですから
只者じゃありません。 (笑)
ピンク色したブラック企業・・
いや
ブラック企業も真っ青・・
です。
字は・・
体を現し・・
顔は・・
人を語る・・。
こうした視点から見ますと・・?

この人のあの・・
釣り上がった眉毛は
極端なヒステリー体質を
物語ってます。
豊田センセ?
言葉遣い直すより・・
まずは・・
お化粧直しに
専念なさることを
強くお奨めします。 (笑)
更に驚かされたのが・・

このオバサン。
どう見たって・・
美しくないでしょ?
なのに・・
自分は美しい・・だなんて?
国際会議のマイクの前で言っちゃうのですから
もしかしたら?
正気でないのかも・・
知れません。 (苦笑)
これだけでも
世界を股にかけた
恥さらしなのですが・・
とどめを刺すのが・・
「
防衛省、自衛隊、防衛大臣としてお願いしたい!」
自衛隊を
自分の家来・・
自民党の言いなりになる集票組織。
そう思い込んでるのでしょう。
ああいう場には
対立候補が必ず・・
草のモノを送り込み
失言を
待ち構えてるということすら
ご存じないようです。 (苦笑)
今回も
気弱な地上げ屋は
開票日の立会人を務めますけど・・
「稲田はいやだ」
「稲田はクビだ」
こうした票が何票入るか?
ご報告しますね。 (笑)
先ほど・・
ブラック企業のオハナシを
しましたが・・
都議選に臨む
この政党は・・
ブラックどころか

お先真っ暗・・でしょう。
先日
ごく短時間ですが・・
都議選応援に
都内を這いずり回る
蓮舫センセと
オハナシする機会が
ございました。
この人の場合・・
掴みはヨイショから
入らないと
支障をきたします。 (苦笑)
「蓮舫さん? 流石は都内はお膝元・・凄い人気じゃないですか? これ・・三分の一は動員 (筆者注:ホントは八割が動員) ですが・・残りは、自然発生的な有権者ですよ!」
「えっ? 三分の一も動員なの? 全部、自然と集まったのかと思ったわ。 まぁいいわ。 アタシがしゃべれば人が集まるし・手を振りゃ? 票も集まるってもんよ!アッハッハ!」
「ハハハ・・、冗談はさておき・・この調子なら? 最終日にもう一回、当地に入ってくださいね。」
「えぇ良いわよ・・。 じゃあそろそろ・・次へ向かおうかな。」
「あっ! 蓮舫さん? あと・・1分だけ・・。 」
これからが・・
大事な大事な・・
オハナシです。
逃がすわけには・・
参りません。 (笑)
「今回の都議選・・かなり厳しいですよ。 2議席とか・・3議席なんて言われてますが・・
生活者ネットじゃないのですから、そんな結果じゃ・・当然のように選挙後責任論が噴出します。 出たって無視する? 民主党時代と違い・・民進党には、規約に代表リコール条項があるでしょ? あれ使って・・蓮舫降ろしが始まったら? 無視ってワケにはいかないですよ? で、もし仮に・・この段階で代表降りなきゃならないってことになったら? 蓮舫さん? あなたの政治生命は終わりじゃないですか?」
今まででしたら・・?
こういうハナシをした途端
蓮舫さんという人は・・

こういう顔して
プイッって横向いて
行っちゃうのですが・・
今日は・・
妙に神妙な顔して
聞いてます。 (笑)
続けましょう。
「アタシはね? 根っからの蓮舫ファンなんです! (筆者注:ウソです・・) あなたはね! 将来、総理大臣になる人じゃありませんか!? (筆者注: 心にも無いこと言っちゃいました) 通るかどうかなんかより・・リコール運動なんて・・起こされるだけでも沽券にかかわるんですよ! じゃぁどうするか? 簡単じゃありませんか? 選挙の責任者は幹事長でしょ? あなたから野田さんに言うべきです。 アタシを守るために・・身を引いてくれないか?」
何も返事せずに行っちゃいましたが・・
あれは・・?
かなり考え込んでた
様子でしたね。 (笑)
ここは・・
もう一押しです。
そう考えてた矢先・・
飛んで火に入る・・
夏の・・

ブタが・・
ノコノコ・・
当地へやってきました。 (笑)
近づくのもイヤでしたが・・
通りすがりの有権者は
皆さん・・
意識的に無視してまして (苦笑)
その上、都政とは無関係の
「モリから入って、今度は加計? 国会は蕎麦屋じゃないんです!」
グルメブログでも採用しないような
くだらないオヤジギャグ飛ばして・・
大きく外してます。
ここは・・
演説終わらせるためにも
話しかけねばなりません。
「野田さん? お忙しいところ・・お疲れさまです」
どこからも
応援依頼の声がかからず・・
ヒマだから来たってことは
知ってましたので
まずは、軽くジャブ・・
イヤミから入ります。 (笑)
「国会は・・まったく残念でした」

「森友のとき・・なんで、国会止めなかったんですか? 止めたら批判がコッチに向かう? そんな悠長なこと言ってる場合ですか? 肉を切らせなきゃ・・骨断てない状況じゃないのですか、コッチは? 加計だって・・あんなに・・突っ込みどころ満載なのに・・」
「前川さんがあれだけ捨て身で告発してるのですから・・国会で相手にされないっていうなら・・マスゴミ使って、カメラの前で国民に直接訴えるっ手だってあったでしょ?」

「総理の意向は無かったって政府が言い切ってるのですから・・場外乱闘に持ち込むべきだったんですよ。 あの文書で判ることは・・文科省は、総理の意向があると理解してた・・それゆえ行政を歪めてしまったってことです。 なら? 理解が事実無根だって向こうが言うのなら? 錯誤に基づく行政決定なので・・あの決定は無効なので取り消すべきって主張すりゃいいじゃないですか? 改めて、総理の意向や忖度など一切ない状態で審査し直すべき! 国民に向かって・・そう問いかければ? この論理はマスゴミが喜んで飛びつくネタでしょ? 国会でワーワー騒ぐのではなく・・前川さんと一緒になって、
カメラに向かって騒ぐべきだったんですよ」
「野田さんね? あなたは自分じゃ弾をバンバン撃ちまくってるつもりかも知れませんが・・ネットの評判知ってます? 弾を撃つには撃つが・・相手に当たらないように絶妙に外して撃ってる・・。 なかには・・ホントは自民と通じてるんじゃないか? そんなことまで言われてるのですよ」

だんだんと顔に・・
怒気が現れて来ましたので・・
ここらで・・
とどめを刺しましょう。 (笑)
「まぁそう言っても・・この期に及んじゃ仕方ありません。 この都議選・・。 厳しい・・なんてハナシじゃ済みませんよ。 この候補だって・・当落線上で・・落ちるほうに片足かかってる状態です。 改選前の半減どころか・・実質四分の一なんてことになったら? 誰かが責任取らなきゃ? 党内だけでなく・・我々党員だって納まらないわけです。 野田さん? ここで蓮舫さんを辞めさせたりしたら? 政治生命に関わるハナシになっちゃうじゃないですか? 可愛い子分を守らなきゃ・・野田さん! ここは・・侠気見せる時です! 選挙終わったら・・スパッと辞めましょ!」

このたびの・・
都議会選挙。
我が陣営は・・
惨敗です。 (苦笑)
しかしですね、皆さん?
今回の惨敗は・・
再生に向けた
第一歩なのです!
大躍進する・・

冬眠の皆さん。
選挙後・・
お化粧が・・
イヤ、化けの皮が・・
徐々に剥がれて行きます。 (笑)
多くの有権者が・・
またまた
騙されちゃうのですね。 (苦笑)
冬眠の皆さんが・・
自民と
何ら変らないと
多くの人々が気づいた時。そのときこそが・・
待ちに待ったその時です。
人々の怒りに・・
火が点きます。
チャンスの・・
到来です。 (笑)
こういうときはやはり・・

「一人で500万票集められる・・オトコ」 の
鋭い洞察力と・・
遥か先を見通す慧眼を
ご紹介せずには
いられません。 (笑)
「安倍政権は選挙に大勝して支持があるように見えますが、実は自民党の票は全然増えていないのですよ。 前回総選挙だって・・2009年の総選挙と比べると投票率が20%近く落ちていて・・ざっと2000万人が投票に行っていません。 都知事選ではそうした反自民票が・・小池百合子クンにどっと流れたわけです。 野党がしっかりとした対抗軸・・受け皿作って・・こうした人たちを投票所に向かわせることさえ出来れば? 選挙は、一気に勝てます。 それにはやはり・・野党結集から始めるしかありません」
「一人で500万票集められる・・オトコ」 は
野党結集・・と言ってましたが
この
野党結集には・・
当然、共産党も入ります。
来年11月までには
必ずある
総選挙。
この天下分け目の決戦に
共産党も含めた
野党統一名簿で選挙に臨めば・・
充分過ぎるくらい・・
勝機はございます。
この政党に
アレルギー持つかたは
レギュラーにも大勢いらっしゃいます。
でも今一度
考え直して戴きたいっ!
いまや・・
生きるか死ぬかの
瀬戸際ですよ。
いえ、誇張などではありません。
こんなときに・・?
アレルギーがあるからと言って
目の前の食べ物に
手を出さない人は・・

人ではなくて
カエルです。 (苦笑)
生きるか死ぬかという瀬戸際では
アレルギーなんて
あろうが無かろうが
食べなきゃ?
死んでしまうわけです。
もうそろそろ・・
はっきりシロクロつけましょうよ。
小選挙区は一対一!
比例区は・・
野党統一名簿で戦う!
次の選挙で
これが実現出来ない
野党政治家は
政治家やる資格が無いくらい
無能な人です。

良いですか皆さん?
安倍一強を倒すには?
この方法しか
ございません!
この方法に・・
命がけで取組む政治家!
こうした政治家を・・
皆さんのお力で盛りたて・・
チカラを合わせ
応援しようじゃありませんか!
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