グルメブログでは常日頃から・・
人を観る目・・
この大切さを説いております。
その人の
本当の人間性・・。
これを見抜くのは・・
対象者が
余程単純な人でもなければ・・

通常は
相当、困難でしょう。
そして
性格の悪い人というのは?
自分の
性格の悪さと
その性格をモロに出した場合の
周囲への悪影響を
自分自身で自覚しているケースが
ほとんどですので
ご自分の本当の性格を
隠そうとします。よく言う・・ところの
上辺面だけの人。
外面が良い人。
これらが・・
性格の悪い人の
共通点です。
対して、人間性の良い人。
性格の良い人に共通するのは
とても簡単。
性格の良い人というのは・・
良い人生を送るということです。

良い人生だったかどうか?
勿論、
ご本人が判断する問題ではありますが
その人の人生での
最後の場面。
その死に際で
ある程度想像出来ます。
これは以前、書いたことが・・
あるかも知れません。
なんせ・・
10年もやってると・・(苦笑)
以前ナニ書いたかなんて
調べる気にも
なりゃしません。 (笑)
気弱な地上げ屋の
母方のお婆ちゃん。
もうだいぶ前に、
102歳で亡くなったのですが・・
その最後。
就寝前に
大好きなメロンを出され
「美味しい・・メロンだねぇ」
「じゃぁ・・おやすみ」
こう言って床に入り・・
翌朝、
家人が起こしに行くと・・

亡くなっていました。
これまで
気弱な地上げ屋が目にしたなかでも
最高の・・
最後です。 (笑)
これに対し、次のケース。
この人の性格や
その人間性が悪かったのかどうかは
定かでありません。
気弱な地上げ屋が自治会長務める
タワーマンションの
ある部屋で
このほど
孤独死が
発見されました。
まだ、
それほど暑くもないのに

バルコニーに
異常発生する
ハエに
隣人が気付き・・
「もしかしたら、隣の部屋が原因なのでは?」
こう考え
バルコニー越しに隣室を覗き込むと?
透明なはずの
サッシのガラスが
黒く変色し・・
しかも、ガラス自体が
揺れてるように
見えました。
これを見た隣人は、
とても驚き

腰抜かしそうになったそうです。
「これは・・異常事態だ」
こう考え
その隣人は、直ぐさま管理人に連絡しました。
管理人が
その部屋の住民に
電話しても・・
誰も出ないので
部屋を訪ね、ベルを押しました。
しかし・・
まったくの無反応。
また、夕方に
出直そうかとも考えました。
そのとき・・
なんとなく・・
ヘンな臭いが・・
したそうです。
そして・・
何かが
そうさせたのかも知れません。
ドアポストを開け
部屋を覗き込むと・・

思わずむせ返るような
強烈な
腐敗臭が
鼻を襲いました。
「これは! かなりの異常事態だ!」
ということで、
直ぐさま警察に連絡。
気弱な地上げ屋は、
管理人が落ち着いた時に話を聞いたのですが・・
「今思うと、警察も慣れてたのでしょうね」
「いきなり最初から、鑑識も同行して来ましたから」
現場に到着した
鑑識含めた警察官数人。

ドアポストを開けた瞬間!
「こりゃ・・だいぶ、時間経っちゃってるね」
呟き、
顔にマスクを着けながら・・
管理人に向かって
「部屋の中まで立ち会いますか?」
「部屋には入らないほうが良いと思いますが・・」
管理人もそのときには既に
その部屋に住む住民が
どうなってるかは
ある程度想像出来ました。
なので、
ある程度覚悟もあり
「職責上、立ち合わせてください」
言ってしまったそうです。
その部屋で
お亡くなりになっていたかたの
お姿は・・
イラストでも
アイコラでも
言葉でも
表すことが出来ないくらいの
惨状でした。
故人の体をむさぼるように・・

無数の虫が
うごめいていたのです。
その管理人は、
事件から10日以上経ってから
このことを
気弱な地上げ屋に話したのですが
10日以上も経ってるというのに
話をする間中
顔色は悪くなり、
言葉も打ち震え
恐怖に
打ちのめされていました。

サッシ窓が
黒く動いているように見えたのは、
大量のハエが
窓のところで
飛び回っていた
せいだそうです。
お亡くなりになったこのかたは
自治会にも入会していませんでしたので
どんな人なのか?
気弱な地上げ屋も
まったく知り得ません。
そういうことですので・・
このかたが
どういう人生を歩んで来られたのか?
知る由も
ございませんが・・
どうなんでしょうかね?
こういう最後は?
ゴキブリやハエ。
蛆虫・・ですよ?
グルメブログのレギュラーは
絶対に!
こういう最後だけは
迎えないように
してくださいね!

悲惨という言葉
一言では
片付けられないほど・・
本当に悲惨です。
気を取り直して・・
本文に入りましょう! (笑)
このオトコの・・
性格が良いのか?
或いは、悪いのか?
ほとんど・・
議論の余地は
ございませんでしょう。

悲惨な戦争が原因で
故郷を追われた
人たちに向かって
「戦争で取り返すしか・・ないでしょ?」
冗談でも
思いつかない・・
センスの悪さと申しますか
多分、
本質的には、
アタマが悪いのでしょう。 (苦笑)
そして・・
アタマが悪いのかどうかは
知りませんが
政治センスが悪いことだけは
確かなのが・・

このオバチャンです。 (苦笑)
世論の・・
「一刻も早く辞職しろ!」
「国会から去れ!」
大合唱みて
「これはイケる! 」
「そうだ!
辞職勧告決議案だ!」
このオッサンが
仕掛けた罠に

まんまと
嵌ってしまいました。
立憲民主党に放つ!
草の者が・・
嘆きます。 (苦笑)
「ウチの党の弱点はね」
「枝野代表のアタマの硬さと・・」
「このオバチャンのアタマの悪さ」
「いったい何年国会議員やってんだよ? 辞職勧告決議なんて・・」
「可決したって・・辞めた議員なんて、一人もいないんだよ?」
「自公に反対させ、否決されたら世論が益々盛り上がる?」
「そこが浅はかなんだよ」
「あそこまで居直ったら? 放っておけば」
「維新のイメージダウンがボディーブローとなって効いてくるのに」
「松井さんに煽られて・・つい乗っちゃった」

「福山さんのところには・・」
「辻元じゃ国会は廻らない」
「コロコロ廻ってるのは、辻元の方針だけ。 」
「何回方針転換したんだよ?」
「立憲の支持率下落の立役者だよ、あのオバサンは」
「福山さんも・・枝野さんに言ったらしいよ」
「
国対委員長を交代させるべきだって」
「でも枝野さんは・・庇うんだよね、あのオバサンを」
「立憲立ち上げた時に真っ先に馳せ参じたから?」
「単に、他に行くとこ無かったってこと。 遺された選択肢が・・」
「ウチしかなかったのでしょ」
「古い関係だからね。 本人が自発的に辞めるって言い出さない限り」
「ウチの国対は・・変わらないよ」

野党第一党の国対というのは
他の野党を代表し、
与党との
交渉窓口の
役割を担います。
つまり・・
政府与党に対する
野党の対応や方針は
実質的に
このオバチャンの方針に
足並み揃えなければ
なりません。
こうしたことの結果が・・
「ナニやってんだよ? 野党は!」
「野党が・・弱過ぎよね」
有権者の
こうした態度に
繋がり・・
政権支持率が
高止まりしてる
原因にも
なってるワケです。 (苦笑)

続けて・・
更に、衝撃的な情報が
この草の者より
もたらされました。
「これから話すオハナシは・・」
「大きな選挙を前にして、支持者がズルッと来る話だから」
「あちこち、世間に言い触らすなよ!」
言い触らすな・・
ということですので、
グルメブログに書く分には
草の者も
許してくれるでしょう。 (笑)
「枝野さんはね。 次の選挙で・・」
「
政権獲ろうとは・・考えてないんだよ」
最初、これ聞いたとき
気弱な地上げ屋は
言ってる意味が
理解出来ませんでした。
「もしかして? 最初から負けるって思ってるのですか?」
「それとも? 負けてもいいや・・ってこと?」
「言い難いけどね・・どちらかと言うと」
「後者のほうだね」

「枝野さんや長妻さんは・・」
「万が一、2009年のような大風が吹いて、今の野党勢力が増加し」
「政権が転がり込んだとしても」
「今の野党勢力の連合では」
「民主党政権の失敗の二の前になるって考えてる」

「古タヌキが多い野党勢力糾合するより」
「自分達の政策を忠実に守れる・・」
「若くてフレッシュな1年生議員を増やしたい」
「そのためには、多少時間がかかっても仕方無い」
「次の総選挙ではなく」
「その次の総選挙でも・・良い」「そう考えてるんだよ」

「だから、参院選単独だったら?」
「1人区の統一候補には協力するだろうけど」
「ダブル打たれたら?」
「衆議院の小選挙区の候補者調整は・・」
「多分、間に合わない」
「ただ、それでも仕方が無いって考えてるなら」
「支持者は・・シラケちゃうよね」

自民党が嫌い・・。
自公の政策をこのまま続けていたら?
この先、
この国は立ち直れないくらいの
大きな打撃を受ける。
こう・・
お考えの有権者は
全国各地に、大勢いらっしゃいます。
ただ・・
その大勢の有権者は
「今の野党に? 政権任せて大丈夫なの?」
「こんな調子じゃ・・また、民主党政権の繰り返し」
こうお考えになってるのです。
失敗を繰り返さないためには?
過去に犯した失敗は
「なぜ失敗したのか?」
この原因を明確にしなきゃ・・
対応のしようが・・
ないでしょ。
立憲民主党のなかに・・
次の選挙で政権獲りに行くのではなく
その次・・。
つまり、次の次・・
3年後か、4年後・・
或いは5年後に
政権を獲れれば
それで良い。

残念なことに・・
こう考えてる人間が
いるようです。 (苦笑)
とんでもないことです!常に、次の選挙で
政権獲りに行こうとしてこそ!
野党であり・・
「今政権獲っても・・また、失敗しちゃうから」
「次の次くらいがちょうど良い」こんな考え方の政党なんて
真の意味での野党ではありませんし
本当にその考えを実行しようとしてるのなら?
いっそのこと
自民党にアタマ下げて

末席に座らせてもらったほうが
国民にとって判りやすいですし・・
結果として、有益でしょう。
野党のリーダーたる人間が
今のまま考え方を変えずに
この夏、ダブル選挙打たれ、
大敗北喫するようなことが・・
もし起きたとしたら?
その政治家の
政治生命を終わらせるほうが
多くの有権者にとって有益ですし
国益に叶う。
グルメブログは今・・
本気でこう・・
考えております。
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