吐き気を催すような・・
悲惨な光景です。

このアイコラのことでは・・
ございません。
ウクライナ キーウ周辺の都市
イルピンや
ホストメリブチャなどで
ロシア軍が行ったとされる
残虐行為の数々です。
ロシア軍が
この地域を占領していた時期に
撮影された
衛星画像などの「動かぬ証拠」もあり
ロシア軍による戦争犯罪
の疑いが
極めて濃厚でしょう。

自転車に乗って
逃げようとしていた途中なのでしょうか。
銃撃され
死亡した女性の姿もあります。
激しい憤りを感じるのは
横たわり、息絶えているのは
兵士などでなく
罪の無い
一般市民だということ。
民間人が
理由もなく拷問され
殺されたのです。

尊敬するジャーナリスト。
佐藤和孝さん。
そして
グルメブログの
お不快で・・
チビチビと
ワイン飲む姿からは想像出来ませんが・・
連日、臨場感溢れる写真を
現地から届けてくれる
我らが、
田中龍作さんなど
大勢の日本人ジャーナリストも
現地入りして
命がけで取材を続けています。
いったいぜんたい・・
この落とし前を
プーチンは
どうつけるつもりなんでしょうかね。
本当に
ど~しよ~もないヤツだと思ってたら・・
彼の国だけでなく
この国にも
居ましたね、こうした輩が。 (苦笑)

「話し合いを断ったのは
ウクライナのゼレンスキー大統領」
「原因を作った側にも責任」
ここまで尻尾振られちゃいますと
哀れと言うか・・
気の毒になります。 (笑)
宗男さんも
現金な生き方する人だとは
以前から承知してましたが
この状況のなか
こんなこと言ってるようじゃ?
そろそろ
引退なさったほうが
宜しいのでは? (苦笑)
そしてつい数日前。
気弱な地上げ屋の面前に
驚く人物が現れました。
ある不動産業者が・・
これから始める
仕事の打ち合わせのために
気弱な地上げ屋の事務所へやって来ました。
この業者。
昨日今日の付き合いの業者じゃありませんよ。
もう・・
相当長く付き合ってる業者です。
仕事も・・
数本ですが成約した間柄です。
2年ぶりくらいの再会だったので
世間話から入ったのですが・・
自然な成り行きで
ウクライナ問題に話題が移ったときです。
「
気弱な地上げ屋さん?
ウクライナ問題の本質!」
「知ってますか?」
「あれはね。 アメリカが仕組んだものなんです」
「
ロシアは・・被害者なんですよ!」
「ジェノサイド?
ウクライナの・・自作自演です!」
気弱な地上げ屋のリアクションですか?

こうだった・・
ですかねぇ?
いや!
多分・・
こうだったように・・
記憶しております。 (苦笑)

この手の人たち
と言うのは?
欧米嫌い
なのですかね?
それとも?
陰謀論好き?
或いは?
ただ単に?
体のどこかが?
悪いだけ?
なのでしょうか。 (苦笑)
道端に
無惨に打ち捨てられたご遺体は・・
誰かの父であり
母であり、祖母、祖父であったはずです。
どうしてこうしたことが
分からないのでしょうか。
こんなこと・・
「自作自演でヤルわけね~だろ~が!」何れにせよ・・

この人とはこうなった
と言う事だけは
報告させてください。 (笑)
不思議なことですが・・
人間の本質
本性というのは
ふとしたキッカケで
判るものです。
一事を以て、万事を計ることなかれ
と言いますが・・
一事が万事とも言いますし
神は
細部に宿るものです。
この人が・・
衆議院副議長に就任なさったので
昨年末あたりですかね?

「来春辺りに・・桜を観る会を」
「衆議院副議長公邸で」
「開催しよう!」
計画し、東京1区・・
選挙区にお住まいの支援者
友人・知己の皆様に
声かけて回りました。
20名くらいの支援者が集まれそうなので
悔江田センセに
ハナシ持って行った処
「分かった」
なんて言うもんですから
てっきり、開催出来るものだと理解し
準備してたら?
年が明けて
いつまで待っても
テンで音沙汰なし。
流石です・・.
悔江田センセ。 (苦笑)
「ナニやってんのよ?」
「桜・・散っちゃうじゃない!」
事務所へネジ込んだら
「もうちょっと・・待ってください」
そんなことこんなやってるうちに・・
すっかり桜は散ってしまいました。 (苦笑)
次回選挙には立候補せず
政治屋引退を予定している
悔江田センセ。
もう支援者の接待など
する必要ないと思ってるのでしょう。
この小事を以てしても・・
どうしてこの人が?
これほどまでに選挙に弱く
政局にも弱いのか?
充分ご理解戴けるエピソード
ですね。 (苦笑)
お次にご紹介する
政治屋も
参っちゃう人・・です。

一時の気の迷いとは言え
こんな人物を
「次代のリーダーに!」
などと叫んでたことを
心から恥じております。 (苦笑)
やはり・・
霞が関から
下心満載で政界に出てくる
ような人物は
ロクなもんじゃない
とうことでしょう。
もうずいぶん前のことですが・・(苦笑)
極めてマイナーな (笑)
グルメブログにも
温かい
コメント寄せて戴いたかたですが・・

と、こういうことです。
自民党へ行けば、楽園が待ってる
こう思ってるのでしょうが
行けば・・判ります。 (笑)
入った途端!
冷たくあしらわれる我が身に
選択の間違い・・
判断の誤りに気付くのでしょうが
気付いたときは?
手遅れ・・ということです。
本日のエントリーは・・
いつにも増して?
愚痴っぽいでしょ? (笑)
何故か?
良いですか、皆さん?
弱ってるときに?
ヘンに強がっても?
良い結果など得られません。

弱ってるときというのは・・
虎視眈々と
死んだフリしてでも・・
チャンスが訪れるのを
待つべきでなのです。
「でも・・そんな事して待ってたら?」
「ホントに死んじゃうよ!」
グルメブログの場合・・
こうしたかたも
いらっしゃるかもしれません。 (苦笑)
「一人で500万票集められる・・オトコ」 が
神通力を失い

喜四郎センセが
地元に張り付かねばならない状況の中
次の一手を
どう打つか?
ゼレンスキーさんの手腕を見るまでもありません。
「政治の素人だからダメ」
「政治実績がないからリーダーは務まらない」
こんなことは
迷信です。
ズバリ行きましょう! (笑)
グルメブログの一押しは・・

このかたです。
「一党独裁的な政権が続くのは望ましくなく」
「日本でも二大政党制が形作れたら」
自民党支持であるにも係わらず
極めて
真っ当なことをおっしゃいますし・・
2009年の政権交代についても
「民主党の体たらくで、その芽は潰え・・大失敗」
ご認識も・・
確かなようです。 (笑)
気弱な地上げ屋は
このかたの著作は数冊読んだことございますが
面識はございません。
ただ・・
古株のレギュラーなら覚えていらっしゃるでしょうが
以前開催した
お不快の・・
2次会。

10名弱の
レギュラーとご一緒に向かった先。
銀座の某クラブで待ち構えていた
某・・大作家のセンセ。 (笑)
彼は
この方とは
20年来の
お付き合いだそうです。
皆さんのご賛同が得られれば?
早速その・・
大作家のセンセに
頼みに行きましょう!
ナニを頼むのかって?
決まってるじゃないですか?
新党結成です!(大笑)但し、この
北尾さんには
問題点が3つほど・・
ございます。 (苦笑)
まず一つ目は
「口先だけじゃない。 ここ一番で勝負ができる人物」

こんなヘンな人が
ベタ褒めしてるということ。
縁起が悪いハナシ・・です。 (苦笑)
そして
次なる問題点は・・
このオトコの
有力な後援者
だということです。

これは・・
1つ目の問題点と比べると
かなり痛い
ポイントです。
そして3つ目。
最大の問題は・・
この人は

この人達のことが
大嫌い
だということです。
この人達との共闘は
互いの支援者の一部に
強度のアレルギーがあるので
目に見える形での共闘は
互いにとって得策とは言えません。ではどうするか?
簡単です。
ウラで握れば・・良いのです。 (笑)
例えて言うと

プロレスです。 (笑)
北尾さんがその気になれば?
新党結成のスポンサーになることなど
容易いことでしょう。
肝心なのは・・
「厳しい時代を生き抜ける力を身につけたリーダーでなければ!」
「この難しい時代の日本を任せられません!」
この言葉が
どれほど本気か?
ということでしょう。
こちらの
人材の払底は
目を覆うバカりです。
このまま
成り行きに任せていたら?
目を覆うばかりの惨状が
待ち受けているでしょう。 (苦笑)
戦いとは・・
正攻法を用いて敵と対峙し・・
奇策を巡らせ・・
勝つものである

本日のエンディングは
孫子の兵法から引きました。
立憲は腹を固め!
国民民主とも
そして
連合の一部とも
縁を切った方が良いでしょう。
そうしたほうが
今のズルズルとどっちつかずの状態よりは
有権者の目からすると
よっぽど分かり易いですし
理解も得られると見ております。
野党勢力は
選挙に行かなくなった
2000万人を
投票所に呼び戻す方策を
考えるべきです。
ウクライナには
1日も早く平和な空を
日本には
一刻も早くマトモな政治を
グルメブログの・・
熱い願いです。
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