字は体を現し・・
顔は人を語る。
グルメブログで
これまで何回かご紹介している
気弱な地上げ屋の人生訓です。
人が書く
文字の姿形や文章は
その人の性格や
物事に対する考え方を現し

顔つき
特に重要なのは「眼」ですが・・
その人が過去
どのような人生を歩んできたのか
それまで歩んできた人生の
生きざまや
過去の歴史が
刻まれています。
この観察力を極めると・・
ビジネスの世界で失敗したり
日常生活でトラブルに巻き込まれたり
人に騙されたりすることは
まずないでしょう。
それでは何故?
気弱な地上げ屋は
ビジネスシーンで失敗ばかりしたり (苦笑)
日常生活で
トラブルだらけなのでしょうか? (笑)
答えは・・
簡単です。
この観察力を
まったく極めていないからです。 (大笑)

それでは・・
ここで
皆さんの観察力を
お試しする
問題です! (笑)
この・・
それぞれが書き記した
揮毫
それぞれ・・
どのような性格で
考え方なのか?
お分かりになりますか?(笑)

右恥 (笑) の
河野太郎さんは
簡単ですね。
この・・
字体バランスの悪さは
この人の
精神状態の不安定さを物語っています。
眼の前の困難を
克服するのではなく
立ち向かうフリをして・・
逃げる。
こういう人は
例えば、SNSなどで
自分に批判的な論説が寄せられると・・
途端に
狂ったようにブロックしまくります。
眼の前から
消えて無くなれば
この人にとっては
解決なのです。 (笑)
ワガママ放題に育った
地方の金持ちの末代
を感じさせる
不吉な字体です。 (笑)

次に、左恥の (笑)
野田聖子さん。
バランスの良い
美しい字体ですが・・
選んだ字が悪い。
愛・・ですか?
愛が欲しいのか?
愛を手放したいのか?
どっちつかずで・・
何を言いたいのか?
良く分かりません。
こうした・・
訳の分からない文字を
美しい字体で書き記す人の特徴に
周囲をあっ!っと言わせる
思い切った行動をとる
というのがございます。
一例挙げますと・・
自分は、国会議員として
昼間は、社会的な仕事をしてるくせに
夜になると?
反社会的な人間と生活し始めちゃたりします。 (笑)
こうした
ちぐはぐな行動こそが
彼女の特徴と言えるでしょう。 (笑)

3番めにご登場するのは・・
今をときめく!
岸田さんです。
一見、豪快な字体で
書き記したかに見えますが
難しい文字を
無理やり書いていることがミエミエで
痛々しさすら感じます。
多分・・
意味も分からず書いたのでしょう。 (笑)
物事を深く考えない・・
いい加減な性格を如実に現しています。
つまり
見た目は
綺麗にまとまってるように見えますが
中身は殆どない。
こういう人に
何かを求めたり
何かを期待したりすると・・
後悔することになります。
そして
最後を飾るのが・・
この人。

いくら・・
人を"見た目"で判断してはいけない!
こんなこと言ったって・・
これは、あまりにも酷い。
酷すぎです。 (笑)
今をときめく・・
この人。
このおばさんについては
霞が関に放つ!
草の者に
伝えてもらうことにしましょう。 (笑)
「今回の・・」
「総務省 行政文書の漏洩問題?」
「オレ達役人の立場からすると」
「あの文書を野党の・・」
「しかも小西みたいにワーワー騒ぐだけの」
「野党議員にリークしたって」
「なんのメリットも無い」

「なんのメリットもないモノが?」
「何故、世に出たか?」
「そりゃ・・」
「あの文書が世に出て」
「得する人間が居るってことですわ」
「3月3日の参議院予算委員会」
「まだNHKも放映開始していない」
「開会直前の数分間だけど」
「第一委員会控室で」
「この日の委員会で、爆弾質問予定している」
「小西議員と」
「岸田総理がヒソヒソ話してたの」
「知ってるかい?」
「なんで、質問者と答弁者が?」
「始まる前に」
「打ち合わせするんだよ?」

「オマエ達、プロレスやってんのかよ?」
「ってハナシ」
「その上、あの文書はね」
「小西の手に渡ったのは・・」
「昨年の参院選の直前なんだよ」
「8年も前に作った行政文書が?」
「昨年、野党議員の手に渡り」
「それを今頃表沙汰にする」
「こんな不自然なハナシってある?」
「さっき言ったように」
「この文書が世に出て」
「得する政治家が」
「自民党には居るってことさ」
「可愛そうなのは」
「大臣レク行ったA局長と・・」
「このメモ作ったF課長補佐」
「省内じゃ、リーク元だと疑う向きもあるみたいだけど」
「勿論、作成者の彼らがリークするはずがない」
「誰が出処かって?」

「勿論、旧郵政系の・・あの人だろうなって」
「見当はついてるよ」
「だけどね。 彼の本当の狙い・・」
「あの文書を世に出して」
「世間に明らかにしたかったのは・・」
「安倍強権政治ってのは」
「こんなに酷かったんですよ!」「とこういうこと」
「ところが・・意図に反して」
「あのオバサンが・・」
「全部、捏造だなんて言い出すから」
「ハナシがおかしな方向へ向かっちゃったんだよ」
「覚えていないって言えば良いのに・・」
「捏造だなんて・・言っちゃっう」
「どうかしてるよ、あの人は」

「大臣レクってのはね」
「省内にいる限り、少ない日でも」
「1日5件以下ってことはない」
「多い日なんて」
「10件以上なんて」
「珍しいことじゃない」
「そんなのいちいち覚えてるワケないでしょ?」
「罪務省の佐川じゃあるまいし」
「行政文書を捏造するわけないじゃん」
「その上・・」
「礒崎さんと言う名前を知ったのは今年になってから?」
「なんでこんな直ぐに・・嘘だって分かるウソついちゃうのよ」
「もうこの問題は」
「リーク元の思惑とは」
「まったく方向違いの展開になっちゃった」

「高市さんが大臣の椅子からサヨナラするのも」
「時間の問題だろうね」
「岸田さんは・・」
「簡単に切り捨てると思うよ」
「更に、4月の奈良県知事選で」
「横車押し通して担ぎ上げた」
「自分の元秘書官」
「もう相当引き離されてるから」
「とても逆転なんて無理だろけど」
「あいつのせいで、維新の知事が誕生したら?」
「一気に高市さんの責任問題になる」
「県連会長辞任は当然だけど」
「多分、それだけじゃ・・済まないと思うよ」
「彼女より・・」
「二階さんのほうが」
「役者が1枚も2枚も」
「上手だってことだろうね」
いかがでしたでしょうか。(笑)
自民党による
自民党のための
猿芝居。 (苦笑)

老練な
自民党議員に踊らされてる野党議員が
哀れに見えてきます。
自公政権
霞が関官僚政治を打破するには
既存の野党政治家では
成し得ることなど到底無理なことは
今回の猿芝居でも
明らかです。
鍋が煮詰まってしまった時?
どう対処するのが
最善でしょうか?
新しい水を注ぐ
これが最善策です。
自公政権
霞が関官僚政治に対峙する
リーダーには・・
雑草のような
逞しい生命力を持ち
さらなる高みを目指す
冒険家の気概と・・
先行きを見通す
広い視野と先見性
これらを併せ持つ人であれば
在野を問わず担ぎ上げるべきです。
「そんなヤツいるのかよ?」
こうした声が聞こえてきそうですが・・(笑)
いるんですよ!
ビジネスの世界に。
グルメブログが目を付ける
この人の難点は
多少、性格が悪い
ということと・・(苦笑)
そして、ご本人が
政治家になるのは損する
こう考えてること。
更には、この人。
お金儲けが大好き
なことです。 (苦笑)
でも考えようによっては
これらのハードルは
それほど高くはありませんよ。 (笑)
ならば・・
なんとかなる!
かも?
知れません、皆さん。
気弱な地上げ屋が直接口説くことさえ出来れば・・
上手くいくかも?
知れないのですが・・。 (大笑)
このレヴェルの大物への
コンタクトは
困難を極めます。 (苦笑)

今の沈みきった
沈殿しきった
日本の政治には
新しい水
そして、新鮮な空気
が必要!
グルメブログはこう・・
強く主張します! (笑)
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