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有権者に告ぐ! 「投票用紙で武装し、蜂起せよ」

こりゃ、驚きました。 「気弱な地上げ屋」 は、その編集方針に我慢がならず、2ヶ月ほど購読中止にしていたのですが、 最近購読再開した 「朝非」 新聞の小見出しが本日のタイトルです。
因みに、「ハチオキ」 ではなく 「ホウキ」 と読みます。

「朝非」 も方針転換か!? と思い、早速紙面をめくったのですが、森巣氏という人の寄稿でした。
以前、このかたの本を読んだことがありますが、印象に残ったのは、本の内容ではなく、この人の半端でない生き様のほう。 海外で暮らすため、改名したのかと思いましたが、Morris (森巣) というのは、どうやら本名のようです。

流石は世界を股に駆けたギャンブラー。
中身はともかく、インパクトあるキャッチです。

「気弱な地上げ屋」 は、酒を飲まない日は (あまりありませんが) 案外早い時刻に帰宅します。
その際、新聞配達をしている 「苦学生」 を見ると、呼び止め、新聞を購入してあげます。
ご存じないかたもいらっしゃるかもしれませんが、新聞配達は、大概少し多めに新聞を積んでいて、直接購入に備えます。 一般的な業界事情は知りませんが、 「気弱な地上げ屋」 の近所では、直接販売は、配達員のチップになるようです。 したがって、彼らへの激励と感謝の意を込めて 「購入」 するのです。
そうして昨日、久々に 「2K」 を買いました。

この新聞社には、数名の知人と友人がいます。

もうだいぶ以前のハナシですが、著作が売れなくて困っている友人の 「書評」 を掲載してもらおうと、ワインを抱えて2人で、大手町にある、この新聞社を訪ねました。
快く引き受けてくれ、翌週の書評に掲載された後の 「本の売れ行き」 は凄まじく、この新聞社の報道 (書評) の盲目的な信者の多さに驚いた記憶があります。
でも、皆さんにお伝えしたいのは、このあとのハナシです。

「久しぶりの都心だし、日本橋で鰻でも食べようか」 とお誘いしたところ、「これから取材があるんだ。 折角のお誘いだけど、今度にするよ。 でも、日本橋なら "ついで" だから、車に乗っかって行きなよ」 と言うので、 お言葉に甘えました。
その新聞社の旗がハタめく (失礼!) 黒塗りのハイヤーです。
てっきり、遠くまでいく 「途中」 の日本橋で途中下車するものとばかり、考えていました。
「取材」 の目的地は、線路の反対側の 「八重洲」 でした。
八重洲で 「彼」 を下ろした車は、我々の目的地である日本橋へと向かいました。
ドライバーのかたにお尋ねしました。
「彼 (記者)、帰りは歩きですか?」
「いえ、30分のインタビューらしいので、その頃見計らってお迎えに行きます」
.......だそうです。
電車の中で "これ見よがしに" 俺は2K読んでるんだぞ!っていうお父さん。
あなたが払う相対的に割高な新聞代は、 「こういう費用」 に化けるわけです。

なぜ、こんな "たわいも無いハナシ" をするのかと申しますと、昨日購入した、この新聞に 「不愉快な記事」 があったからです。
記事というより、コラムですね。
銀行協会役員のかたと、「気弱な地上げ屋」も海外引越に際し利用した大手海運会社の役員のコラムです。

一人は財政再建について述べています。
(一部、「気弱な地上げ屋」による、加筆・修正あり)


財政健全化の一里塚とされてきた基礎的財政収支の2011年度 "黒字化" が、今年阿呆政権による 「骨なし 2009」 で10年近く "先送り" されてしまった。
財政再建の手掛かりを掴めぬまま、財政状況は悪化の一途を辿っている。
財政こそ、日本の将来にとって "最大の難関" である。
問題の根底には、歳出と税負担のバランスを取る "財政規律" に対する積年の 「無関心と軽視」 がある。
財政に "しわ" を寄せておきながら、負担や帰結を直視しない風潮のことである。
以下、(くだらないので) 省略

もう一人は 「衆愚政治」 を論じています。
(くだらないので) 一部抜粋してご紹介します。

我々国民も、かつて 「耐乏生活」 を克己した日々のように、一時期 「辛抱を覚悟」 せねばならない。
投票者 (有権者) に迎合するのではなく、厳しい道を切り開いていく人を、今度の選挙では選ばなければならない。
-中略-
衆愚政治に堕ちないためには、高い志と国家感を持ち、一時期辛抱を覚悟せねばならない、と明言できる人を選ぶ必要がある。


どうですか。
ジミン支援の大企業の役員とか、業界団体の幹部ってのは、どうしてこう 「きれいごと」 ばかり言うのでしょうかね。

プライマリーバランスを悪化させたのも、財政収支の黒字化を決め、その後 "反故"にしたのも、すべては、この人たちが支援・支持してきた自民党の責任でしょ。
特にアタマに来るのが、
衆愚政治に堕ちないためには、高い志と国家感を持ち、一時期辛抱を覚悟せねばならない、と明言できる人を選ぶ必要がある」 のくだり。
こんなヤツが自分党に居るのかよ?って聞きたいですね。

今日は 「書きたいこと」 があったのに、随分スペースを使ってしまいました。
まったく不愉快ですが、最後に溜飲を下げるご発言を紹介します。

自民党は、時代的役割を果たし終えた
河野洋平氏の33年前のご発言です。

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コメント

リンクを戴き、ありがとうございます

大木様
コメント、そしてリンクを戴き、ありがとうございます。
遅くなりましたが、メールも返信しましたので、お手隙の際にでもご確認願います。
今後とも、宜しくご厚誼の程、お願い申し上げます。

情報公開は民主主義の基本

七誌様
お久しぶりです。 コメントありがとうございます。
衆愚は、国民の側にも問題があるわけで、disclosureは民主主義の基本だと認識しております。
キチンと情報公開無しでの自己責任はありえないでしょう。
この件、近いうちにエントリーで書きたいと考えております。

ページでリンクさせていただきました。

初めてお訪ねしました。
「明日も晴れー大木晴子のページ」の
フォーラム(ひろば)で書いた
有権者に告ぐ! 「投票用紙で武装し、蜂起せよ」の中で
こちらのページをリンクさせていただきました。
ありがとうございました。

衆愚政治に堕ちないための「ディスクロージャー」でしょう。

北方領土、対北朝鮮、在日米軍再編etc、国内向けに実際と異なる説明をするから、世論がおかしくなってしまう訳で。
元の情報が間違っているのに、それで形成された世論に迎合するから、全てが膠着状態に陥ってしまう。
多くの問題が根っこを探っていくと、そこに辿り着きます。

だから、「自己責任」小沢が「ディスクロージャー」を連呼する気持ちはよく分かります。

こんばんは。
コメントをありがとうございます。
来月30日は「政財官学報(報道)司(司法・警察)」の「鉄の団結」をぶち破るための行動を起こしましょう!

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