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総選挙! 「政権交代」 だけではもったいない 涌井と那須にバツ攻撃を!

いや~、昼間の酒ってのは結構 「効き」 ます。 こんなこと書くのは、パワーランチでワインボトルを2本空け、気持ち良くなっているからではありません (笑)。

昨日、 「枕」 で書きました 「腰痛」 治療のことです。

今日、早速メールを戴きました。
このエントリーを読んで、 「ダメもと」 でトライしたそうです。
その結果、 「もう10年近く付き合ってきた腰痛がウソのように消えました。 湿布は勿論、飲み薬から針治療までやってきて、最近では諦めて横を向いて寝ていたのですが、ほぼ10年ぶりに枕を下にして寝ることが出来ました。 ありがとうございました」
HN 「腰痛子」 さん。 良かったですね。
お代は結構ですので(笑)、投票用紙が届き次第、お住まいの民主候補への不在者投票をお願いします。

この 「不在者投票」 。
ご存知のかたも多いと多いますが、以前は、なぜ不在なのかを 「小うるさく」 聞いてきたのですが、最近は、適当に 「仕事」 とか 「旅行」 などにチェック入れれば、何も聞かれず、混雑も無く投票を済ませることが出来ます。

もう少し先になったら、書こうと思っていたのですが、運動の中心となっているご本人が、新聞全面広告やら日経ビジネスオンラインに投稿したり、動きを早めているので、趣旨に全面的に賛同する 「気弱な地上げ屋」 としてもエントリーいたします。

拙ブログ 最高裁判事を「半分入れ替える」という手もありますで、約2ヶ月前にも触れましたが、30日投開票の総選挙に合わせて、最高裁判所裁判官の国民審査が実施されます。

最高裁判所が、参議院では6倍未満、衆議院は3倍未満ならば合憲とする判決を出し続けていることはご存知だと思いますが、これに高名かつ有能な弁護士、 升永英俊弁護士と久保利英明弁護士の怒りが爆発しております。

格差が抜本的に解消されないのは、立法府である国会の怠慢以外のなにものでもないことは動かしがたい事実です。

国権の最高機関たる国会の怠慢を是正するには、最高裁が違憲判決を下せば済むことです。
しかし、最高裁は、その機会を50年近くにわたり放棄し続けています。

最高裁が選挙無効判決に逡巡するのは、アンパイアはアウトかセーフを判定すればいいのに、
アウトにした後の試合運びまで気遣うというおかしな態度を取っているからにほかならない、と久保利センセイも言いたい放題状態です。

最高裁が動かないなら、国民に残された手段は国民審査で、定数格差訴訟で合憲判断を下した最高裁判事。
つまり、今回は那須裁判官と涌井裁判官です。
彼らを落としていくしかありません。

久保利センセイ曰く、
日本人はバカだという発想から言えば、この唯一の権利を放棄するヤツがなんと多いことか。
国政選挙でも投票率が50%に到達するのも困難な状況にある。

しかし考えてみると、1票の価値が3分の1しかない、6分の1しかないというような、ないがしろにされた有権者からすれば、どうせ自分たちが投票しても何も変わらないではないか、と思わせているところもある。

一方で、バカバカしいと思って実際に行動に出ないから、相変わらず1/6有権者、1/3有権者として放置されたままでいる面もあるだろう。どちらが頭でどちらが尻尾か言い難い。が、ともかく投票価値の不平等を正さないと、何も始まらない。
とおっしゃっています。

2009年の日本では、人口の過半を占める都市の人が、地方の人より不利益を被っているのです。
升永センセイなどは、
「日本を真の民主主義国家にするためには、1票の格差を是正しなくてはならない。残りの人生をこの問題にかける。 私費を投じてでも、やり抜く
と、人が変わったかのような (笑) 振る舞いです。
神の啓示でも受けたのでしょう。

以前のエントリーでは、随分失礼なことを書いてしまいました。

「先生のような高名で有能な弁護士が先頭に立って、違憲訴訟を提起すれば、裁判所も"いい加減な判決"など出せないのでは?」との考えを持っております。

あまり (全然) お金にならない裁判はやりたくないのかな?との穿った見方(笑)までしてしまいそうです。
カルフォルニアを始めとするカルトワインへの造詣も深く、富豪弁護士でもありますが、このあたりで
「皮でなく、名を残す仕事」をなさって戴くことを切に願っております。

まさか、このエントリーをご覧になったわけではないでしょうが (笑) 、何れにせよ誠に喜ばしい限りです。

国民審査の結果、「合憲派」と「違憲派」に大きなな差が出れば、それまで「合憲派」だった判事が意見を変えることも十分あり得ます。

賢明な皆様は、「一人一票」の問題につき、それぞれの裁判官が判決の中でどのような意見を示しているか、例えば、今度の国民審査の対象になるであろう裁判官のうち、涌井裁判官那須裁判官は、07年の最高裁判決で合憲との意見だった、ということを知った上で、国民審査権を行使すべきです。

ここで、「俺は、毎回全部の裁判官にバツをつけてる」 というかたがいらっしゃいますが、これは避けてください。
だって、ホントにみんなクビになっちゃったら、また合憲派裁判官を内閣が任命しちゃうでしょ(笑)。

国民の有する国民審査権は、選挙権と並ぶ国民の重要な権利です。

そして、この国民審査権に「一票の格差」はありません!


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コメント

拍手とTBを張っていただきありがとうございます。
本日新たな記事をアップして、他の国民審査呼びかけサイトを紹介し、このサイトにもリンクを晴らせていただきました。

期日前投票でも国民審査可能な地域もあるとのご指摘があったので訂正し、
又反戦の見地から2裁判官を罷免適格者として追加しました。

又ご訪問の上ご確認下さい。

なお私は現行の偏向司法偏向検察への異議申し立てとして前判事に×をつけます。
政権交代したら、(現在は地方に飛ばされている)まともな判決を書く裁判官を最高裁に任命すればいいのです。
我々のようなまともな感覚の判事は少なくとも最高裁判事にまで上りつめうるはずはありませんから、
他の判事も大悪ではなくとも、大善ではない。
大善なるわれらが味方の裁判官を抜擢すべきです。

参議院の一票の格差は、選挙区を廃止すれば済む話だと思います。アメリカやドイツの上院の定数を見ると、日本の参議院は、比例区100人でもいいと思います。そもそも、非拘束名簿式比例代表制は、理論上は無所属も立候補できるはずですし。

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こんばんは

二階氏の天敵、坂口弁護士が、Xの付け方を書いています(笑


那須弘平(弁護士出身)涌井紀夫(裁判官出身)田原睦夫(大阪弁護士会出身)近藤崇晴(裁判官出身)宮川 光治(弁護士出身)櫻井 龍子(厚労省官僚出身)竹内 行夫(外務省出身)竹崎博允(裁判官出身)

裁判官出身の最高裁判事はどうしても現状を追認する判決をする傾向が強い。地裁、高裁時代に現状を追認してきた判例を出してきた手前、最高裁判事になったからと言って突然に行政を批判する考えに変わらないからである。
(地裁、高裁時代に行政を批判する判決をする裁判官は、そもそも最高裁判事に選ばれない)
この裁判官達はほとんど×が妥当。

検察官出身の裁判官は一貫して体制を擁護する判例に組みすることは間違いがない。
これには全部×が正しい。

弁護士出身の判事はバラバラである。比較的関西からでた弁護士出身の判事は良い傾向がある。東京から選ばれる弁護士は今までは保守的、現状追従傾向が強い。
ケースバイケースである。

官僚出身の判事は現状追従そのもの。
これには全員×が妥当。

学者出身の判事はバラバラであるが傾向としては、民間人であるので、行政に批判的な傾向が強い。(今回の国民審査の対象には今のところ学者出身者は含まれていない)

このように書くと今回の国民審査の対象になる8名のうち、関西出身の弁護士1名を除き残り7名に×を呼び掛けているように見える。

http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%C5%C4%B8%B6%CB%D3%C9%D7&sk=1

ということで、田原さんが残るわけですが、安倍内閣で任命なのと、第三小法廷なので、結局は全員Xと言う事です(笑

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