本日も・・
毎度御馴染みの・・
グルメブログの鉄板ネタ・・。 (苦笑)

電車内の風景です。
こんなこと書いてると・・
誤解しちゃう人もいらっしゃるかも知れませんが・・
気弱な地上げ屋は別に・・
ツカミネタ探すために
電車に乗ってるわけではありませんよ? (苦笑)
一応は仕事の移動手段として・・
乗ってるのですからね!? (笑)
誤解なさらないで・・くださいね。
本日のツカミは・・
いつもと異なり・・
電車内の迷惑な人・・
驚く光景・・
シリーズではございません。 (苦笑)
まぁ驚いたと言やぁ驚いたのですが・・
いつもとは・・
少し違う驚きです。 (笑)
その日は、家で一仕事したあとオフィスへ向かったので
座席は全て埋まり、立ってる人がチラホラ・・
こんな感じの車内でした。
目の前に腰掛けるニイチャンは・・
一心不乱にマンガ・・。 (苦笑)

左隣のサラリーマン風のオッサンは・・
スマホに夢中・・。
そして右隣は・・?
気弱な地上げ屋と同じ駅から乗車した
初老のオッサンが腰掛けてたのですが・・
膝の上には・・
ウィンドウズ8 搭載した最新型ラップトップ。
「随分歳くって見えるけど? こんな時間に電車乗ってるってことは・・昨晩遅くまで
飲みにケーションしてた・・営業部長ってとこかな?」
まぁこんな感じで、勝手に決め付けちゃって (笑)
読みかけの本を開き・・
読書を始めました。
何駅か過ぎたあたりで、
ふとラップトップのオッサンのほうへ目をやると・・
一生懸命に・・
誰かへの返信メールをタイピングしてます。
「こんな電車内でメール開くなんて? 無用心なオッサンだなぁ・・。
気弱な地上げ屋が産業スパイだったら? ど~すんのよ?」
そんなこと考えながら、なにげなくメールの宛先見ると・・
あら!?
経団連にも加盟してる・・(苦笑)
某上場企業の社長さんの名が! (笑)
気弱な地上げ屋は以前・・
その会社と取引したことがございます。
こういうときの
気弱な地上げ屋というのは・・?
ご存知ですね?
エエ・・
直ぐに反応しちゃいます。 (笑)
「あの・・お仕事中、突然声掛けてしまい・・申し訳ありません。 画面チラッと見たら・・知ってる会社の名前があったもので・・。 ワタシ・・
気弱な地上げ屋と申しまして・・地上げ・・いや、不動産屋です。 7年くらい前になりますが・・御社の役員用社宅として・・新宿御苑にある○○マンションの取引したものです。 ○○マンションは・・まだご所有ですか?」
「エッ!? ○○マンション取引した会社のかた? 知ってるもナニも・・2年前までワタシ、あそこで3年間暮らしてたのですよ。 奇遇ですねぇ・・。」
「エエ~! ホントですかぁ!?」

こんな調子で・・
ほんの数分で・・
10年くらい付き合ってたような会話に溶け込んじゃいます。 (笑)
その後、数液過ぎるまで・・
そのマンションのハナシやら・・
なんやらに花が咲いたのでですが・・
本日お伝えしたいのは・・
そのハナシでは・・
無いのです。 (笑)

その・・
某一部上場企業の社長さんが・・
メールを出してた相手・・。
その相手も
この社長さん同様
某一部上場企業の社長なのですが・・
問題なのはその人。
その人は・・
働くと損する?
つまり・・
労すると・・損しちゃう (苦笑)
損な会社にいた人なので・
グルメブログでは・・
略して・・
労損・・とでも称することにしましょう。 (笑)
意外に思われるかも知れませんが・・
気弱な地上げ屋は、このかたと・・
結構ご縁がございまして・・(苦笑)
人とナリも・・
ある程度は存じております。
一言で言い表しますと・・
"機を見るに敏・・"
勿論・・
悪い意味で・・です。 (笑)
でも少しは・・褒めておきましょう。
この人の特徴の一つに・・
驚くほど素早く行動する・・と言うのがございます。
以前、こんなことがございました。
気弱な地上げ屋のオフィスの近くにある
ローソン。
あまりコンビニで買物することはないのですが・・
たまに行ったその日。
商品の陳列がメチャクチャに配置され
バーゲンセールの宴のあと・・のような様相を呈しておりました。
「あらあら・・社長の耳に入れといてあげよう。」
軽い気持ちで、彼にメールしました。
メールを出して2時間ほど経ったとき・・
彼からメールの返信があり、そこには・・
「ご指摘ありがとうございます! 確認したところ、ご指摘の事実があったことが判明しました。 既に対応済みですので、今後とも
労損を・・宜しくお願いします!」
エッ? 対応済み?
あぁ・・陳列を直したのだな?
そう思い・・どれくらい綺麗になったのか見るため
帰りがけに立ち寄って見ました。
思った通り・・
陳列棚は綺麗に整理されていました。 (笑)

「なるほど、確かに対応済みだな・・」
すっかり綺麗になった
陳列棚のことを褒めようと・・
レジにいた店員さんに・・
「陳列棚綺麗になったね? 店長さんは? いる?」
すると・・
「店長ですか? 店長は・・そのぉ・・昼過ぎに突然
配置転換の辞令が来て・・転勤になりました。 次の店長が決まるまで、ワタシが店長代理です」
驚きました・・。
すさまじいまでの・・素早さです。 (苦笑)
いきなり・・
配置転換喰らった店長さんには・・
とても悪いことしました。 (苦笑)

こんなことになるとは・・?
ご家族もいるでしょうし・・
いきなり、南アルプスまで飛ばさなくても・・。 (苦笑)
彼には・・
こういう冷徹な・・
経営者の顔と・・
もう一つ・・
いい加減な・・
オッサンの顔・・がございます。 (苦笑)
コレは・・
驚きのあまり・・
少々チビッてしまいかねない・・
お話です。 (笑)
気弱な地上げ屋が・・
いろんな政治家の応援してることは・・
皆さんご承知のことでしょう
そのなかの1人・・。
前国会議員の人がいます。 (苦笑)
現職のころ、彼から・・
「後援会創りたいのですが、会長は誰が良いと思います?」
尋ねられたことがございます。
彼のことをまったく知らなきゃ
ハナシにならないので・・
彼の交際範囲を確認し・・
数日考え・・
労損なかたを・・
推薦しました。
労損なかたと、前職国会議員・・
当時は現職・・ですね。
彼らは・・かなり親しいお付き合いをする間柄でした。
そして暫くすると・・
その当時現職だった国会議員から・・
「気弱な地上げ屋さん! 労損な社長が! 後援会長引き受けてくれました!」
上手く行ったわ! (笑)
じゃぁ・・
向こうの気が変わらんうちに・・
後援会発足式やろうぜ! (笑)
ということになり・・
1ヵ月後・・。
後援会発足式当日・・。
会場には、100名を越す後援会のメンバーが揃いました。
しかし・・
開始時刻を5分過ぎても・・
後援会長は現れません。 (苦笑)
「まぁ大物経済人ってのな! 少しくらい遅れて来るもんなんだよ! 時間通りに来ちゃったら・・気弱な地上げ屋みたいに、ヒマだと思われちゃうだろ? 経済界ではな! 遅刻するのが・・エチケットなんだよ!」
ざわめき始める場内を・・
強気なセリフで鎮める気弱な地上げ屋。 (苦笑)
しかし・・
15分過ぎても現れません。
「ちょっと・・電話してみなよ?」
その国会議員は、電話をするため会場の外の廊下へ・・。
15分後に・・
会場に戻った彼の顔は・・

まさに・・
こんな顔です。 (苦笑)
なんと! 労損な社長!?
今日の後援会発足式のことをすっかり忘れ・・
成田からNYへ旅立とうとしてたのでした。 (苦笑)
「オマエ、いくらなんでもそりゃ? グルメなハナシだろ? そんなヤツ・・いるかよ!?」
正常な神経をお持ちな・・
レギュラーの皆様は・・
こうお思いでしょう?
しかしですね・・コレは事実なんですね。 (苦笑)
数日前に日程や・・
スピーチ内容まで打ち合わせたってのにコレです。
驚くほどの・・
いい加減さ・・です。 (苦笑)

このところ・・
こんなヘンな生き物と・・
ゴハン一緒に食べたり・・?
審議会の委員やったり?
仲良くやってるので・・
チクリと・・
刺しちゃった・・ワケです。 (苦笑)
それと最近・・
中高年中心の
グルメブログレギュラーに混じり・・
こんな会社
すき家って人いるの?
のあたりからでしょうか?
「就職活動してます!」
新社会人を目指す、
初々しい学生さんの新レギュラーも増えてます。 (笑)
喜ばしいと
申しますか・・
嘆かわしいと申しましょうか? (笑)
こういう皆さんから・・
「企業の裏話もやってください!」
リクエスト頂戴したので書いたのですが・・
長いですねぇ・・。
長過ぎです。 (苦笑)

もう今日は止めようかとも・・思いましたが
本日は・・
大事なメインが残ってます。
疲れちゃったかたは?
前回同様・・2回に分けて。 (笑)
2回に分けたほうが・・
身のためです。 (苦笑)
では!第2部! 行きましょう!(笑)
矢部宏治サンという編集者がいらっしゃいます。
その名をご存知のかたもいらっしゃるかも知れませんが・・
あのベストセラー。
戦後史の正体・・を編集なさったかたです。
このかたが、今月24日。
新著を出版します。
題して・・
日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか
タイトル見て・・
「なぁんだ? またぁ? 陰謀論モノ?」
イロモノだと断じてしまってるアナタ。
サングラスを外してください。 (笑)
内容は・・
衝撃の数々です・・。

鳩山首相を失脚させたのは、本当はだれなのか?
自滅です・・。
こう答えたアナタ。 (苦笑)
それを言っちゃ・・でしょ? (笑)
本質的にはそうなんですが・・
この本に描かれてるのは・・
日本の権力の・・
本当の所在は?
オモテの・・
目に見える政権とはまったく関係のない・・
「どこか別の場所」 にある・・。
その場所のヒントが・・
描かれています。
まぁそう言われてみれば・・
霞ヶ関官僚たちは・・
正当な選挙で選ばれた総理大臣・・
鳩山由紀夫ではない・・
「別のなにか」に対して忠誠を誓ってましたね。
「民主党政権の要求に対し早期に柔軟さを見せるべきではない」
高見澤將林 防衛省防衛政策局長
現内閣官房副長官補・安全保障担当
「民主党の考え方は馬鹿げたもので、 いずれ学ぶことになるだろう」
齋木昭隆 外務省アジア大洋州局長/現外務事務次官
ウラでナニやってたかが・・
すっかり暴露されちゃってました。 (苦笑)

なぜ脱原発・・
原発ゼロが進まないのか?
コレについても・・
明確な答えを描いてます。
ドイツやイタリアでは原発廃止が決まったのに?
なぜ当事国である日本では?
再稼働が始まろうとしているのか?
国民の選んだ首相が「原発を止める」という決断をしたとしても?
外務官僚とアメリカ政府高官が話をして・・
「無理です」
こうした結論が出れば?
撤回せざるをえない。
日本の政治家が・・
「廃炉」とか・・
「脱原発」とかの公約を掲げ・・
もし万一、選挙に勝って首相になったとしても?
全てを決める権力者であるはずの・・
総理大臣にはなにも決められない。
本著はこう断じます。
無理に変えようとすると?
鳩山さ んと同じ道を辿らされ・・
必ず失脚します。 (苦笑)
法的構造がそうなっている・・。
とまで・・
ある程度説得力ある根拠をもとに・・
断じています。
笑えるのは・・
逃電では・・
原発事故を・・
アクシデントとは呼ばず、
事象インシデントと呼んでごまかしている・・そうです。
そう言えば・・

確かに・・
事象インシデント・・。
こう呼んでましたね。 (苦笑)
笑うしかないのは・・
原発事故賠償に対する
逃電の姿勢です。
彼らの主張は・・
"放射能汚染は、法的には汚染じゃないから除染も賠償もする義務がない"
というもの。
更に笑っちゃうのが・・
裁判所も同様に判断してるそうです。 (苦笑)
衝撃的な真実も・・
描かれています。
最高裁事務総局という一部局が
最高裁のなかにあります。
ここは・・
裁判所の人事や予算を一手に握ります。
そしてこの組織・・
一部局が・・
「裁判官会同」 や 「裁判官協議会」
とい う名のもとに会議を開き、
裁判官を集め、
事実上・・
自分たちが出したい判決の方向へ・・
裁判官たちを誘導しているのです。
そう言えば・・
思い当たるフシも・・
ございます。

この事件についても・・
本著では・・
こう描かれています。
遅くとも半年後には・・
総選挙が予定されており、
そこで首相になることが確実視されていた・・
野党第一党の党首を、
まったくの冤罪で・・(その後、裁判であきらかになりました)
狙い撃ちしたのですから、
これは・・
完全な国策捜査。
この本でもっとも重要な箇所はコチラです。
結局、この国の権力の中心は?
総理大臣や首相官邸でない事は判りましたが・・
それでは、どこにあるのか?
そのヒントが描かれています。
日米合同委員会・・です。
その名称は聞いたこことがあっても
何してるところだとは?
気弱な地上げ屋も・・
基地問題だけやってる軍事協議機関だと
思っていました。
しかしその陣容たるや・・
目から鱗の・・数々です。
マスゴミ対策は・・
総務省のエリート幹部が代表務める
周波数分化委員会で論じられます
思いやり予算は?
同じく、財務省のエリート幹部が代表者となる
財務分化委員会で・・。
多分、消費税問題への指示も
ここで論じられ、官邸へ・・

指示が飛ばされたのでしょう。 (苦笑)
計算省幹部が代表務める
調達調整分化委員会では・・
多分、
TPPへの対応を指示されたのではないでしょうか。 (苦笑)
そのほか・・
刑事裁判手続きに関する特別専門家委員会。
刑事裁判管轄権分化委員会。
民事裁判管轄権分化委員会なんてのも・・
ございます。 (苦笑)
この
日米合同委員会。
放務省・・。
省のトップである事務次官のなかに・・
日米合同委員会の元メンバー(大臣官房長経験者)が占める割合は・・
過去17人中・・
12人です。!? (苦笑)
更に、そのうち9人は?
次官より更に格上とされる・・
検事総長になっているのです。 (苦笑)
この本。
本当に・・必読書です。
24日の発売開始まで待てないアナタ!?
立ち読み版が・・
コチラで・・ダウンロードできます。
問題解決の近道は
まずその問題の所在がどこにあるのか?
それが判らないと対処のしようがございません。
本著で・・
そのモヤモヤの一端が・・
晴れました。
進むべき道が・・
見える・・

良書・・です。
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政治・経済
tag : 気弱な地上げ屋グルメブログ
やる気満々だった名古屋高裁・・(苦笑)
コメントありがとうございます!
>大飯原発差し止め訴訟の控訴審でやる気満々だった名古屋高裁の裁判長が交代に
フーン・・なるほど。
そんなことが・・? (苦笑)
でもどうせ・・
最高裁で・・
ひっくり返されます。
>そして沖縄県知事選での喜納出馬と血迷った植草さん
ウーン・・
どうしちゃったのでしょうかね・・。 (苦笑)
>「申請撤回の確約」を迫る植草さんの言動は、実は菅官房長官(ひいては日米合同委員会?)の術中に
それはないと・・
信じておりますが・・。 (苦笑)
>喜納の不人気は不動ですが、特に保守中間層の動揺で翁長票が逃げてしまうのではないかと心配
喜納さんのキナ臭い動き。
収束すると・・
見てますが・・
どうでしょうか? (苦笑)
>薄っぺらな正義を振りかざして、実際には受け皿の一本化を邪魔する植草さんは、一体何考えてんの
もしどうしても・・
ということでしたら・・
お聞きしてみましょうか? (苦笑)
>姫井さん成田後援会の集まりに我らが大将が来ていた
>話すチャンスをつかめず作戦は失敗に終わりました(T_T)
それほど大規模では?
ないでしょ?
どうして?
さては・・
気弱な地上げ屋並みに?
要注意人物扱い? (笑)
早紀江さんが皇族の血筋? (苦笑)
連続・・コメントありがとうございます! (苦笑)
>母親の早紀江さんが皇族の血筋
ホントですか? (苦笑)
>金王朝は日本の皇族の血族で、金正恩は横田めぐみさんの子どもであること
エ~!? (苦笑)
初耳です!
>すべては自作自演の茶番劇で世の中は意図的に作られて動かされています。
これは・・
一つの・・
真理かも・・
知れませんね。 (苦笑)
くーでたあ対策本部さんへ? (苦笑)
コメントありがとうございます!
あのぉ・・
コメント欄を・・
SNS代わりに・・
使わないよう・・
お願い出来ますか? (笑)
ところで!
メール出したのですが・・
届いてません? (苦笑)
新刊の紹介の仕方が? (苦笑)
1回目・・
コメントありがとうございます!(笑)
>ちょいと寄ってみたらば
ちょいと酔ってみたら?
それじゃ・・
酔っ払いの言い訳・・ですよ。 (笑)
>いつも通りの面白~~くて長~~~いツカミをま~ったりた~んまりと頂戴
(^^ゞ
>気は弱いが精神(こころ)は強い
ウーンこれは・・
寿司・・食いねぇ・・です。 (笑)
>私もツカミだかツッコミだかわからんような前置き
結構・・
自覚なさってるのですね? (笑)
>本の紹介の仕方
>さすが都会の人はスマートですな。
ヘンなとこに・・
感心なさるのですよね・・。 (苦笑)
>あんまり感心したのでRKブログへも思わず紹介しちゃいました。
リチャードセンセも・・
きっと賛同してくださるでしょう。 (笑)
>話は変わりますが、輿水さんの著書もこのようにpdfにして課金ダウンロードで販売すれば全世界的に売れる
リチャードセンセに・・
お伝え願います。 (笑)
>てなわけで短いコメントにしようと思ってたのに
またまた・・?
お戯れを・・? (笑)
>結局長いっになっちまったんでw今回の本題はここまで
今回の? (笑)
検閲されてるんじゃ・・(苦笑)
連続・・コメントありがとうございます! (苦笑)
> 今頃、中身もって行かれて(コピー)検閲されてるんじゃないのかねぇ?
グルメブログに関しては・・?
心配・・
ゴム要・・です。 (笑)
アメリカによる支配プロセッサの基軸・・(苦笑)
コメントありがとうございます!
>なるほど、アメリカによる支配プロセッサの基軸は日米合同委員会だったか
霧が・・
晴れて・・
来ましたでしょ? (笑)
>いずれにせよ、独立へのツボは最高裁事務総局かな
国税と
検察が・・
引っ張って来ても?
最後に判決出すのは?
ここですからね。 (苦笑)
>99%の国民は毛肉を提供する羊にしか見られていないのだろう
でもまぁ・・
1%がここに・・
いますわ。 (笑)
>彼らはロシアにたいして核攻撃を仕掛けることも厭わない連中であり、これを実行する
衝突はあるでしょう。
でもそこまで・・?
やりますかね・・。 (苦笑)
>日本にも中国かロシアの核が到達するだろう。
>この大戦により、アメリカや日本は今の姿は無くなり、ようやく日本はアメリカの支配から解放される。
開放されるって・・
消滅しちゃうじゃありませんか・・? (苦笑)
やはり日本は・・(苦笑)
コメントありがとうございます!
>見えない植民地支配と言うべきかもしれませんが‥‥
いえ・・
お言葉ですが・・
すっかり見えております。
見えてても・・
ナニもしない・・
だけです。 (苦笑)
早速予約! (笑)
コメントありがとうございます!
早速のご予約戴いたようで・・
ありがとうございます!
作者も・・
大変喜んでいるそうです。 (笑)
>要領を得ない未熟以下の人材しかなれなかったのか、知りたい
本日の・・
グルメブログのご感想も・・
是非!
ちょっと・・
皆さんの反応・・と申しますか
ご感想を・・
お聞きしたいですね。
> 溜飲を下げたいですね、読んで。
29日発売です。 (笑)
この国は・・
コメントありがとうございます!
> 脱力ばかりです。
> ほんとこの国は腐ってますわ
本日このあとの・・
エントリーのご感想も・・
是非! (笑)
脱力のあとには?
ナニが残るのか?
興味が・・ございます。 (笑)
良書ディベートその1.
「憲法9条2項と、沖縄の軍事基地化はセットだった」
つまり憲法9条を書いたマッカーサーは、沖縄を軍事要塞化して、嘉手納基地に強力な空軍を置いておけば、そしてそこに核兵器を配備しておけば、日本本土に軍事力はなくてもいいと考えたわけです。
(1948年3月3日、ジョージ・ケナン国務省政策企画室長との会談ほか)
史実に間違いがあります。マッカーサーが憲法9条を書いたのではない。日本国憲法は前文と本文を日本人幣原喜重郎の高度な政治的判断の元に一言一句注意深く監修して編集執筆し最終案をマッカーサー占領軍司令官へ提示したものです。ゆえにこの文は、「憲法9条を読んだマッカーサーは、」とするべきですね。
そう読めばマッカーサーのこの考えは中国本土占領をソ連に先駆けて達成するための戦略であることがわかります。幕末フリーメーソン黒船太平洋艦隊提督マシュー・ペリーとまったく同じ目的(獲物は中国)を、人類の敵エデンの蛇契約の悪魔フリーメーソンが執拗に抱き獲物を狙い続けていることが、良書著者の取材から証明されました。
ロシアの民間人が素晴らしい仕事をしました
「ウクライナ内務相の名をかたり ロシア人が電話で米国将軍の本音聞き出す」
Photo: SXC.hu
いたずら電話の「名手」として「ヴォヴァン」の通称で有名なロシア人が、米国のケヴィン・マクニーリー将軍を、いっぱい食わせることに成功した。LifeNewsによれば「ヴォヴァン」は、将軍に電話し「自分はウクライナのアヴァコフ内相である」と名乗った。
会話は30分ほど続き、その中で将軍は「米国が今後、ウクライナの為に国家親衛隊員を養成する事」を認めたという。
米国防総省の専門家が、国家親衛隊戦闘員の養成を援助する用意はあるのかとの問いに対して、将軍は肯定的に応じ、彼の言葉によれば「そうしたメカニズムは存在しないが、我々は設備や技術を送り、我々のインストラクターを派遣する事ができる」と答えた。将軍によれば「米国防総省は、国家親衛隊の4つの中隊と、大隊の1つの司令部に装備を供給する用意がある」。
LifeNewsの報道では、マクニーリー将軍は、正確には准将で、欧州駐留米軍司令部機動グループの責任者とのことだ。
国内, 米国, 政治
闇の術中にはまる植草氏
そして沖縄県知事選での喜納出馬と血迷った植草さんには困ったものです(>_<)
湿地保全のNGO活動をしている関係で地元の仲間から話をよく聞くのですが、鬼の首を取ったかのように「申請撤回の確約」を迫る植草さんの言動は、実は菅官房長官(ひいては日米合同委員会?)の術中にはまっているようです。喜納の不人気は不動ですが、特に保守中間層の動揺で翁長票が逃げてしまうのではないかと心配です。
詳しい説明は省きますが、薄っぺらな正義を振りかざして、実際には受け皿の一本化を邪魔する植草さんは、一体何考えてんのかと思います。
PS.
今夜の姫井さん成田後援会の集まりに我らが大将が来ていたので、沖縄の事を伝えたかったのですが、話すチャンスをつかめず作戦は失敗に終わりました(T_T)
★問題解決のヒント、、
拉致被害者である横田めぐみさんは、母親の早紀江さんが皇族の血筋であり、金王朝は日本の皇族の血族で、金正恩は横田めぐみさんの子どもであることもすでに多くの人々に知られています。
「日本を目の敵としている北朝鮮を日本がつくった?それも金王朝は日本の皇族??」となると、今起こっている表の報道や勢力争いが矛盾だらけに感じられるかもしれませんが、
イスラエルという国家が世界の敵となっているのも同様に、世界中に問題国家を作って“戦争ビジネス”や“世界危機”を仕掛けるのが、すべてを統括しているこの世界の支配者の思惑であり、
すべては自作自演の茶番劇で世の中は意図的に作られて動かされています。
(中略)
しかし、今回の北朝鮮の不審な動き、そしてこれから始まる日本の皇室と国家の変容、世界中の王族ファミリーの崩壊など、今まで支配してきた人々の思い通りには物事は進まずに、思わぬところで世の中の大転換が始まると思います。
(以上)
くーでたあ対策本部さんへ
地球で核戦争をさせない為に、様々な人間を動かして苦労しているのだ。
★以下は、コピペ、、世界の行く末最新情報
IMFが、米国の二位転落とG7の負けを認めた、中露印とミントと日独の時代、ドル詐欺体制は不要で米軍も無用の長物である。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/462.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2014 年 10 月 10 日 12:55:10: /pu
大傑作です!新刊の紹介の仕方がw
地上げ屋さん今度はなにげに沖縄で気弱に地上げするのかなと思っちゃいましたw
あの上空も土地も海もぜーんぶ鬼畜米軍に「占領」された「戦時下」の沖縄をどうやって地上げできるのか、トウシロの私にゃ皆目わかり兼ねますが、あの気は弱いが精神(こころ)は強い地上げ屋さんなら為せばなるできっと地上げきってしまうに違いない、とか妄想しちゃいました(嘘ですがw)
まあ私もツカミだかツッコミだかわからんような前置きはこれくらいにしましょうね長くなるといかんからw
で、本題の本の紹介の仕方ですが、わたしもこの前のエントリーまで上杉鷹山とかトルストイとかいろいろとやってみましたが、今回の地上げ屋さんにはまるっと兜を脱ぎました。恐れ入谷の鬼子母神wさすが都会の人はスマートですな。
あれならどんな新刊でもpdfの該当ページを引っ張ってきて貼り付けていくらでも議論の材料に出来ますね。
立ち読み期間終了後はダウンロード課金して電子ブックとして販売すればいいしw
あんまり感心したのでRKブログへも思わず紹介しちゃいました。
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◎与党と野党とが代わるがわる役割を替えて、どちら転んでも、最終的には国民から搾取する方向に
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201410/article_51.html
>役人(背後にユ○金)が描いたシナリオを、政権が変わっても、そのまま引き継いだだけ
>コーギーさん2014/10/10 07:14
>http://latache1992.blog56.fc2.com/
↑気弱な地上げ屋さんが紹介してくれた「日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか(矢部宏治)」インターネット新刊立ち読み本pdfにその構造が詳しく書いてあります。簡単に読めます。
http://www.shueisha-int.co.jp/webtachiyomi
話は変わりますが、輿水さんの著書もこのようにpdfにして課金ダウンロードで販売すれば全世界的に売れるんじゃ無いですかねw
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てなわけで短いコメントにしようと思ってたのに結局長いっになっちまったんでw今回の本題はここまでとさせていただきます。おあとがよろしいようで。
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迫り来る状況
アメリカを支配した者たちは、今回ウクライナにまで戦乱を拡げた。これの最終目標はロシアを手に入れ、世界を支配することなのだが、彼らはロシアにたいして核攻撃を仕掛けることも厭わない連中であり、これを実行する。対するロシアも反撃にでる。アメリカの属国、日本にも中国かロシアの核が到達するだろう。この大戦により、アメリカや日本は今の姿は無くなり、ようやく日本はアメリカの支配から解放される。
やはり日本はアメリカのポチ
見えない植民地支配と言うべきかもしれませんが‥‥
早速予約しました
溜飲を下げたいですね、読んで。
もうね
ほんとこの国は腐ってますわ。
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