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自公議員は、支持者の要望を官僚に陳情する「ロビイスト」

週末恒例の 「秀逸なるブログ」
本日は、少し前までは 「権力の番犬」 だったはずの朝非新聞。
最近はすっかり 「権力の忠犬」 に成り下がってしまっていますが、 「GLOBE」 なる新たな試みを行っています。
長妻さんと後世労多いで省とのバトルを面白おかしく書いていますので、ご覧ください。


「ミスター年金」といえば、民主党衆院議員、長妻昭だ。
48歳。電機メーカー勤務や日経ビジネス記者などを経て政界入りした。
07年、年金記録の漏れや社会保険庁の不正を発掘した。民主党にとって、07年参院選の勝利の立役者といってもいい。

もし、次期総選挙で民主党が勝利を収め、民主党中心の政権になったら、長妻は厚生労働相になるのだろうか。
「次の内閣」の年金担当相を務め、メディアで「候補」に名前が挙がることも少なくない

「『長妻大臣』だけは、やめてほしい」と天を仰ぐのは、厚労省の幹部だ。
課長補佐や係長レベルの中堅職員も長妻の「行状」を口々に嘆く。

「回答に困るような微細な内容の質問主意書をごまんと出す」

「全国の社会保険事務所に問い合わせないとわからない数字や、作成に時間のかかる資料を『すぐに出せ』と強硬に求められ、肝心の年金記録の照合作業ができない」

「一度に複数の省庁の官僚が呼び出され、何時間も待たされる」

局長から係長まで、厚労省の官僚6人に、もし民主党政権になった場合にだれが「大臣」ならいいか、聞いてみた。

「長妻」票はゼロ。
1位は「実務にたけている」「人を見て仕事をしてくれる」などの理由で3票を集めた仙谷由人だった。

長妻も負けてはいない。
「政府与党は官僚を事務局として使う立場なのに、頼っているうちに母屋を取られてしまった」。
自民党議員は、支持者の要望を官僚に陳情する「ロビイスト」になり下がっていると指摘する。

「脱官僚」政治は、民主党がイの一番に掲げている公約だ。
政権を取ったときに備えて、対策も練ってはいる。
政治主導で行政を進める手順や運営方法を示した「政権移行プラン」はその一つだ。

ただ、すべての省庁でいっぺんにできるとは限らない。
プランづくりの中心である参院議員の松井孝治は「選挙で公約した政策を実現するため、改革の優先度が高い官庁を絞り込み、集中的に幹部の政治任用などを進めるのも手だ」と話す。

では、民主党がまず「標的」にするのはどの官庁か。

複数の民主党有力議員があげているのが、厚労省と国土交通省だ。

参院議員の大塚耕平はこれに農林水産省を加え「3省には共通項がある」と言う。
まず、削れる余地のある歳出額が多い。自民党の族議員との関係も強い。
そして、技官のような専門職階があり、省内の縦割りが激しい――。

中でも、改革が必要な「筆頭格」と見られているのが厚労省・社会保険庁だ。
「たたくだけ」でいいか
2 年前。
長妻は、年金記録が保管してある東京都内の倉庫を視察した。
そのとき、埋もれた書類の中に年金福祉施設などの建設を陳情に来た議員や秘書の名刺が束ねてあるファイルを発見した。
「コピーの提出を」と迫る長妻に、社保庁側は「検討する」と言ったきり何も出してこないという。

長妻は、民主党が政権を取れば、官僚たちの「なめきった態度」も変わるはず、と意気込む。
ただ、民主党の幹部は「官僚をたたくだけの野党的な手法では、行政を回し切れなくなる」と予想する。
「長妻氏のようなタイプには内閣官房で行革に腕を振るってもらい、直接厚労省を仕切るのは、もう少しバランス型の人がいい」

長妻自身も「与党になれば、私もやり方を変える」と言う。
だが民主党は、これまで「官」との対決姿勢を推し進めてきた。
政権を取ったからと、すぐに「協力」関係に変えていけるだろうか。


要は、民主党が政権を取っても上手くいかないよ、と言いたげな記事です。
さすがは忠犬、思いっきりシッポ振ってます。
でも、このなかで 「内閣官房で腕を振るう」 云々は、賛成です。
以前、野党勢力を支持してるのかしてないのかハッキリしない記者崩れのブロガーが、 「官邸入りしたい」 という趣旨の記事を恥ずかしげも無く書いていましたが、内閣官房と言うのは、強大な権力があります。
長妻さんのような 「一匹狼」 的なターミネーターは、そのほうが存分能力を発揮できると思います。
でも.........ご本人がこれ読んだら、多分怒るだろうな(笑)。


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コメント

政治家と官僚は、少なくともどちらか一方がしっかりしていないと困るんですが。
見るに見かねた米国やら財界やらが口を挟んでくる。
決して陰謀ではなく(利益誘導はありますが、一応、Win-Winとなる理屈は備えている)、余計なお世話(そうも言い切れないところが悲しい)なのだと思います。

官僚は叩いても何も出ないほどに組織に取り込まれてしまっている。
その非生産的で非効率な仕事を、もっと生産的で効率的な仕事に変えていかなければならない。
それが本当の「使いこなす」だと思うのですが、それができないから、「民営化」という安直な解決策に向かってしまう(小泉・竹中は「外部不経済・社会的コスト・市場の失敗」を過小評価している)。

「鳩山vs西川」が興味本位の政局話としてしか扱われない不毛な報道にがっかりします。

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